マイクロファイバータオル・ふきんは、高い吸水性や柔らかい肌触りで大人気

バスタイムやお掃除などさまざまなシーンで大人気のマイクロファイバー製品。ガイドもいくつか愛用中です

バスタイムやお掃除などさまざまなシーンで大人気のマイクロファイバー製品。ガイドもいくつか愛用中です

マイクロファーバー素材の製品は、吸湿力が大きいので「洗った髪を早く乾かせる」「こすらず当てるだけで水気が取れる」「バスマットの乾きが早い」という特徴があります。また、極細繊維の効果で「汚れが面白いくらい取れる」のも嬉しいところ。バスタオル、バスマット、ふきん、クロスなどの商品が発売されていて、使い道もいろいろ、ガイド宅でもいくつか活躍しています。

ただしこのマイクロファーバー類、使い方やお手入れ方法(洗い方・乾かし方)にちょっとしたコツがあるのです。上手に使いこなしましょうね。

【INDEX】  

マイクロファイバーとは?

マイクロファイバーとは、極細繊維の化学繊維

マイクロファイバーとは、極細繊維の化学繊維

マイクロファイバーとは、一言でいえば「極細繊維の化学繊維」。ナイロンやポリエステルをメインとする繊維ですが、とても細い糸をそれぞれ独自の方法で織ったりねじったりして作られているので、綿と同じかそれ以上に吸水が早く、汚れをこそぎ取る力が強いのが特徴です。また化学繊維ですから、自然素材より乾きが早いことも特徴の1つです。
 

マイクロファイバータオル・ふきんの使い方

マイクロファイバータオルにはいろいろな使い方があります

マイクロファイバータオルにはいろいろな使い方があります

■お風呂場での使い方(髪や体を拭く)
タオルで水分を取るなら、お肌に軽く押し当てるだけ。バスマットは乗ってじっとしているだけで十分です。

■キッチンでの使い方(水拭き、油汚れ落としに)
ふきんは洗剤なしの水拭きでもよく汚れが落ちますので、キッチン周りの油汚れにはゴシゴシやってOKです(漆塗りの家具などの柔らかい素材は、強くすると剥げてしまうので注意!)。
 

マイクロファイバータオル・ふきんの洗濯方法

マイクロファイバータオル・ふきんの洗濯方法は、化学繊維の扱い方と同じ

マイクロファイバータオル・ふきんの洗濯方法は、化学繊維の扱い方と同じ

マイクロファイバータオル・ふきんの洗濯方法は、化学繊維の扱い方と同じです。ふきんは比較的強く作られているので、そのまま洗濯機でもよいですが、タオルやバスマットなどは、洗濯ネットに入れてから洗濯機へ。乾燥機は使わず陰干しします。幸い乾きやすい素材なので、乾燥機愛用者でもそう苦にはならないかと思います。

使い方、洗い方をマスターして上手に使えば、トラブルもなく長く愛用できます。すると、家のことがより楽しく、ラクになりますよ! 綿や麻のものと使い分けても良いですね。
 

マイクロファイバータオル・ふきんの弱点

マイクロファイバータオルで柔らかいものをこするのはNG。耐久性や耐熱温度が低めなのも忘れずに

マイクロファイバータオルで柔らかいものをこするのはNG。耐久性や耐熱温度が低めなのも忘れずに

注意書きに書かれていますが、マイクロファーバー素材のタオルでお肌を擦ると傷めてしまうので厳禁です。ナイロンやポリエステルより柔らかいものをこすると傷になるのです。人のお肌はもちろんのこと、家具のワックスや漆なども「それより柔らかいもの」なので、強く擦ると剥げてしまいます。

また、綿や麻よりも耐久性や耐熱温度が低めです。高温になる乾燥機はNGだし直射日光でも劣化しやすいので日向干しもNG。アイロンがけや煮洗いも×です。

ちなみにガイドは冬になると手がとても乾燥するので、極細繊維ゆえに皮膚にひっかかるところが気になります。でも、そこを除いては好きなグッズの1つです。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。