これから借りる部屋の家賃は少しでも安い方が嬉しいですね。それなら、契約する前に家賃交渉をしてみましょう。


家賃交渉は人と人との付き合い

まず、家賃交渉の前に一つ覚えておいて欲しいことがあります。
それは、家賃交渉は人と人との交渉である、ということ。

握手

家賃交渉は借主と貸主のどちらが優位ということはない。お互いに相手のことも考えて交渉したい


「この家賃、安くしてくれるように大家さんに頼んでよ!」と不動産会社の担当者にゴリゴリ詰め寄っても、担当者は困ってしまいます。実際に安くするかどうかを決定するのは大家さんであり、不動産会社の担当者が決定できるわけではありません。担当者からうまく大家さんに交渉してもらうためには、まず担当者に無理を押しつけないことです。

相手の情に訴える、というわけではありませんが、人と人との交渉事には相手を不愉快な気分にさせないことも大切なことです。

もうひとつ、借りる予定のない物件の値引き交渉はしないこと。興味本位で「この物件安くなりませんか?」と聞き、不動産会社から大家さんに交渉してもらってせっかく安くなったのに、「やっぱり借りません」というのでは、交渉した不動産会社も大家さんからの信頼をなくしてしまいます。
「あと3000円安くしてくれたら借ります」という借りることを前提にした交渉をしましょう。

>>>値下げ交渉できる物件とできない物件とは?