冬休みは子どもの黄金週間

お年玉はビッグなボーナス

お年玉はビッグなボーナス

冬休みは子どもたちにとって、欲しいものが次々に手に入る夢のような2週間です。クリスマスには、サンタさんから欲しいおもちゃをプレゼントしてもらった子どもたち。

最近は小学校低学年の子どもたちがDSやWiiなどの高額なゲームをサンタさんにおねだりするのも当たり前になっているから、サンタさんもさぞかし大変だったでしょうね。

そんな夢のようなクリスマスに続いて、一週間後にはお正月がやってきます。ここでもまた子どもたちは、お年玉というビッグボーナスを手に入れることになります。

小学生のお年玉は2万4518円

お年玉の額はお小遣いの27倍

お年玉の額はお小遣いの27倍

お年玉について小学生を対象に28年連続で調査を行っている川崎信用金庫によると、2010年のお正月に小学生がもらったお年玉の平均額は2万4518円。

不況の影響もあって、前年よりも786円(3.1%)減少したということですが、小学生が一度に手にする金額としてはかなり大きいと思いませんか?

このお年玉の金額を、小学生の日頃のお小遣いと比較してみましょう。金融広報中央委員会が2009年に行った調査によると、小学生が1ヵ月にもらったお小遣いは、1‐2年生が月に826円、3‐4年生が月に905円、5‐6年生が月に1150円となっています。

真ん中の3‐4年生で比較してみると、子どもたちはいつものお小遣いの27倍ものお金を、お年玉として手にしていることがわかります。