簡単!自宅でヘッドスパ~手順

自宅でのヘッドスパ、特に難しいことはありません。手順を覚えて、バスタイムなどにお試しください。週に1~2回ぐらいが効果的です。

1.ブラッシングする
まずは毛先のもつれをほぐす

まずは毛先のもつれをほぐす

まずは毛先だけとかして、毛先のもつれをとります。次に、真ん中→毛先、根元→毛先という感じで、髪がもつれないようにゆっくりとブラッシングします。ブラッシングによって大まかなホコリをおとし、毛穴の皮脂を浮かせます。ブラシは毛先が丸く、目がつまっていないものが髪の摩擦が少ないのでおすすめです。

 
2.クレンジングオイルをつける
前から後ろへ、↑のように5本くらいクレンジングオイルを塗布する

前から後ろへ、↑のように5本くらいクレンジングオイルを塗布する

スポイド(先のとがったボトル)にクレンジングオイルを入れ、毛髪を分けるようにして頭皮につけます。汚れがたまりやすい前頭部・頭頂部を中心に塗布します。スポイドがない場合は、指先にクレンジングオイルをつけ、頭皮に塗布します。

 
3.頭皮をマッサージする
指と指をぐっと近づけて、皮脂をもみ出すようにする

指と指をぐっと近づけて、皮脂をもみ出すようにする

クレンジングオイルを頭皮に塗布したら、両手または片手の指の腹を細かく動かして、頭皮をはさんで毛穴の皮脂をもみ出します。クレンジングオイルで皮脂を溶かすように、優しくなじませます。毛の流れに逆らうように、頭部の前から後ろへ、下から上へと手を動かします。頭皮をこすらないように注意。約2分間行いましょう。この時、前ページで紹介したツボを意識すると効果的です。

バスタイムでも結構ですし、クレンジングオイルは垂れにくいので、服を着たままテレビを観ながらでもOK。服を脱ぐときは、シャワーキャップやビニール袋で頭を覆えば服が汚れません。

4.シャンプーで洗い流す
シャンプーの時も指のはらで頭皮をもむようにして

シャンプーの時も指のはらで頭皮をもむようにして

クレンジングオイルがなじんだら、まずはお湯で洗い流します。次に頭皮にシャンプーをつけて、指の腹で優しく頭皮をマッサージするように洗います。シャンプーをつける際もスポイドを使うと頭皮だけにつけることができて便利です。(ない場合は指先で塗布)約2~3分、毛の流れに逆らうように指を前から後ろ、下から上へ動かして、洗います。

頭皮がきれいになったら、髪を洗います。髪は泡で洗うイメージで、こすらないようにしましょう。手ぐし(両手)でやさしく梳かすように、約1分程度洗います。

すすぎはていねいに、2分以上、時間をかけて流します。特に耳の上・耳の前・はえぎわなどにシャンプーが残らないように注意して流しましょう。

5.リンスなどで毛先を保護する
手のひらにリンスなどをつけて、はさむようにする

手のひらにリンスなどをつけて、はさむようにする

軽くタオルドライして、リンス(もしくはコンディショナー・トリートメント)をつけます。きれいになった頭皮につかないよう、頭皮から5~6cm離した箇所から毛先に向かって(ショートヘアの場合は毛先のみに)つけるだけでOK。

手のひらで髪をはさんで、軽くポンポンとたたき、手ぐしでゆっくり梳かすようにしてなじませます。髪のダメージがひどい場合は、シャワーキャップをかぶり、そのまま5分~10分ほどおくと髪がしっとりします。頭皮を中心によく流します。

もちろん、洗い流さないアウトバスタイプのトリートメントを使っても結構です。その場合は、ブローする前のタオルドライ後につけます。

6.ブローする
水滴が落ちない程度に、髪をタオルではさんでポンポンとたたき、軽くタオルドライします。こすらないように注意。ブローする際は、髪から15cm~20cmくらい離し、同じところに長くあてないように、小さく動かします。手ぐしで髪をほぐしながら髪の内側にも風を送ると、ブローの時間が短縮できます。乾かし過ぎに注意。

自宅でのヘッドスパは、週に1~2回行うと効果的です。洗い残しがないよう、ゆっくりと時間がとれる日に行ってください。月に1回程度は、設備が整った専門サロンに行くのもおすすめです。頭皮を徹底的に洗浄してもらえるだけでなく、頭皮の状態を確認することもできます。

健康な頭皮からは、健康な髪が生まれます。自宅でできるヘッドスパを習慣にしてはいかがでしょう。

【関連記事】
ヘッドスパで極上リラクゼーション体験を
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。