個性ある住まいを建てたい! 

世界にひとつだけの建物をつくりたい!
家族の想いをカタチにしたい!

納得いくまで自分達家族の考えを聞いてくれ、確認しながらじっくりと家づくりを進めたいと考えているのであれば、やはり依頼先は建築家(一級建築士)です。
また、建築家に依頼するということは、設計・監理をする人と施工をする人が分離するので、現場に緊張感も出て慣れ合い的な工事にならず質の高い建物ができます。


建築家を選ぶ

一般に一級建築士といっても、すべてが建築家というわけではありません。組織事務所で大きなビルや集合住宅などを手掛けてきたのか、それともアトリエ的な事務所でさまざまな建築物に関わってきたのかによっても独立後の方向は違います。それぞれに得意分野があるものです。そうした中で建築家を決めていくポイントになるのは、やはり今までどんな建築物をつくってきたかということです。その建築家といろいろと話してみて、次のようなことを確かめてみるとよいでしょう。
 

 


・どういう家を得意としているか
・自分達家族の求めているデザインセンスと合うか
・相性はどうか
・対等な立場で応対してくれるか
・デザインは良いが、監理能力はどうか


など、これらをひとつの目安にして判断してみることです。
何しろ家づくりで一番始めにすることが依頼先を決めることなので、建築家を選ぶことができればほぼ8割は成功したと考えてよいくらいです。


依頼する建築家が決まったら

建築家が決まったといっても信頼関係はこれからです。信頼には担保が必要です。建築家にとっての担保というのは図面です。建築事務所は一軒の家を建てる際、A2のサイズで35枚~40枚位の図面を書きます。図面がしっかりしていなければ、見積り金額も現場での施工もすべて曖昧になってしまうからです。

したがって当然、建築家に設計を頼むと設計料も発生します。設計料は一般に専用住宅であれば、工事金額の10~12%が多いようです。