クリスマスにぴったりなアップルマフィン!
わずか30分、すぐにできるクリスマスにぴったりのアップルマフィン。アップルシナモンの香りがいっぱい、簡単なデコレーションでクリスマスらしい雰囲気を楽しむレシピです。今回は飾りに「ジンジャービスケット」を使いましたが、市販のクリスマス用のデコレーションを使うと、より手軽にクリスマスの手作りケーキが楽しめます。
クリスマスアップルマフィンの材料(6人分)
クリスマスアップルマフィンの作り方・手順
クリスマスアップルマフィンの作り方
1:下準備をする
![卵と牛乳は室温に戻しておきます。薄力粉、ベーキングパウダー(小さじ1)、シナモンパウダー(小さじ1)は合わせてふるっておきます。バターは溶かしておきます。りんごは1cmの角切りにし、きび砂糖(小さじ2)とシナモンパウダー(小さじ1)と混ぜておきます。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/8/0/8/1/flowimg.jpg)
卵と牛乳は室温に戻しておきます。薄力粉、ベーキングパウダー(小さじ1)、シナモンパウダー(小さじ1)は合わせてふるっておきます。バターは溶かしておきます。りんごは1cmの角切りにし、きび砂糖(小さじ2)とシナモンパウダー(小さじ1)と混ぜておきます。
2:卵ときび砂糖を混ぜる
![卵ときび砂糖を泡立て器で全体がもったりするまでよく混ぜます。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/8/0/8/2/flowimg.jpg)
卵ときび砂糖を泡立て器で全体がもったりするまでよく混ぜます。
3:粉類と牛乳を交互に混ぜる
![ふるっておいた粉類と牛乳を2~3回に分けて、交互に加えて、そのつど泡立て器で混ぜます。<br />
<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/8/0/8/3/flowimg.jpg)
ふるっておいた粉類と牛乳を2~3回に分けて、交互に加えて、そのつど泡立て器で混ぜます。
4:溶かしバターを混ぜる
![溶かしておいたバターを加え、泡立て器でよく混ぜます。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/8/0/8/4/flowimg.jpg)
溶かしておいたバターを加え、泡立て器でよく混ぜます。
5:りんごを加える
![りんごを加えて、ゴムべらで全体に行き渡るようにざっくりと混ぜます。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/8/0/8/5/flowimg.jpg)
りんごを加えて、ゴムべらで全体に行き渡るようにざっくりと混ぜます。
6:オーブンで焼く
![型の八分目まで生地を入れ、200℃に予熱しておいたオーブンで18分焼きます。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/8/0/8/6/flowimg.jpg)
型の八分目まで生地を入れ、200℃に予熱しておいたオーブンで18分焼きます。
7:あら熱をとる
![焼き上がったらケーキクーラーの上であら熱をとります。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/8/0/8/8/flowimg.jpg)
焼き上がったらケーキクーラーの上であら熱をとります。
8:デコレーションする
![マフィンが冷めるのを待つ間にデコレーション用のアイシングを作ります。粉糖に卵白を加え、つやがでて滑らかになるまでよく混ぜます。マフィンが完全に冷めたら、アイシングをマフィンの上にこんもりとのせて、アラザンやジンジャービスケットなどを飾ります。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/1/8/0/8/7/flowimg.jpg)
マフィンが冷めるのを待つ間にデコレーション用のアイシングを作ります。粉糖に卵白を加え、つやがでて滑らかになるまでよく混ぜます。マフィンが完全に冷めたら、アイシングをマフィンの上にこんもりとのせて、アラザンやジンジャービスケットなどを飾ります。
ガイドのワンポイントアドバイス
生のまま、りんごを中に刻んで入れる手間なしレシピ。使うりんごはできればお菓子作りに向いている紅玉をお使いください。無農薬のものだと、皮のまま使うことができるので、生地に混ぜ込む時の色味もクリスマスらしくなります。アイシングの代わりに、ホイップした生クリームなどもよく合います。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。