台北/台北旅行のモデルプラン

羽田~台北・松山線で行く台湾日帰り弾丸ツアー(4ページ目)

日帰りで台湾旅行、そんなのムリ!と思っていませんか?羽田発朝7時の便に乗れば、日帰り台北旅行も夢ではありません。故宮博物院に行き、小籠包を食べ、足つぼマッサージも体験して帰国という日帰り弾丸ツアーをガイドが実際に体験しました。

保谷 早優怜

執筆者:保谷 早優怜

台湾ガイド

16:40 最後の5分で寄りたい! 行天宮

allabout taiwan photo by sayuli hoya

行天宮は関羽を祀っています

再春館から台北松山空港へ行く途中、タクシーを10分ほど走らせたところある行天宮は、ぜひ時間をやりくりしてでも寄りたいスポット。ここは商売繁盛、ビジネス成功にご利益があるということで、毎日たくさんの人が訪れています。

ボランティアの婦人から線香を2本もらったら、後ろ側にある香炉に向かい住所と氏名を心の中で唱えて、それから願い事を伝えます。そして香炉に一本線香を投げ入れます。正面の関羽像の前にある香炉でも同様に祈り、線香を投げ入れます。わからなければ、地元の人の真似をすればOK。お参りが終わったらすぐにタクシーに乗って空港へ。そこから5分程度で到着です。

詳しい情報は>>>行天宮

17:10 台北松山空港でチェックイン~羽田へ

台北松山空港は規模が小さいので、個人旅行でチェックインする場合は1時間前でOK(ツアーの場合はそれぞれの集合時間に合わせてください)。カウンターは国内線と同じ場所にあります。

出発ロビーに台湾特有のおでんのような料理、滷味(ルーウェイ)のお店があります。1個10~20台湾元(30~60円位)と安いので、最後の最後まで台湾グルメを楽しむのにもってこい。

飛行機が滑走路を進むときに、光輝く美麗華百楽園の大観覧車が見えました。台北のとてもきれいな夜景を見ながらテイクオフ。羽田到着は22時ごろ。楽しい日帰り旅行はこれでおしまいです。

リピーターならこんなプランは?

以上のプランは台湾初心者にぴったりの台北観光の王道を行く旅程ですが、故宮博物院や小籠包以外の観光を楽しみたいリピーターもいるでしょう。そういう場合は以下のようなプランはいかがでしょうか。

■台湾茶プラン
茶葉料理のランチを味わい、茶葉店でお茶を試飲しつつ購入、茶芸館でまったりくつろいで、お茶菓子のパイナップルケーキ、または茶器を買って空港へ。
 
■グルメ満喫プラン
圓環と呼ばれる、寧夏夜市があるあたりへダイレクトに進み、そこで三元號で魯肉飯、感恩牛羊肉小館で牛肉麺、古早味豆花で豆花を食べます。そのまま迪化街へ歩いていき、からすみなどを購入。そのあとは15時を目安に士林夜市へ! 15時に夜市なんて開いてるの?と思われるかもしれませんが、屋根がある食のアーケード側の士林夜市なら、何と10時半くらいから営業してるんです。信号を超えたほうの屋外にある屋台や衣料街は15時30分くらいからの営業なので、15時頃に行けば広範囲で楽しめるでしょう。士林夜市から松山空港まではタクシーで20分くらいですから、16時45分ごろまで遊べます。

これらのプランを組み合わせれば、1泊2日で大満足!

今まで台北旅行と言うと2泊3日がスタンダードでしたが、成田~台北だと3日目が意外に使えず実質2泊2日みたいな部分もありました。しかし羽田~台北松山便なら、1泊2日がまるまる有効に使えるんです! 新しい台北旅行のカタチ、あなたも体感してみませんか?
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