海外ブランドながら、ベビーカーの選択肢として必ず上がるほど人気の高いマクラーレン。都心部でとくに人気のマクラーレンについてブランドの特長や代表的な車種などをご紹介します。


バギー型の潮流を生み出したマクラーレン

リバティ

リバティとのコラボモデル「クエスト リバティ」

マクラーレンといえば、すっきりとした直線的なフォルムのバギー型のベビーカーで、2005年頃から一大ブームを巻き起こしたブランド。黒や紺が主流だったベビーカーに、カラフルかつ甘すぎないスタイリッシュなデザインを提案し、多くのパパ・ママたちの支持を受けました。また、支持されたのはデザイン性だけではありません。軽量化が重視されがちな日本において、「バギー型」や「走行性を重視して4歳まで使える、がっちりとした作り」という認識を広め、ベビーカーそのものに対するユーザーの概念を変えたのです。


マクラーレンはイギリス発のブランド

ホイール

ホイールは3種類の大きさのものを、モデルによって使い分けている

マクラーレンは1965年に産声を上げた、イギリス発祥のブランドです。「軽くて」「コンパクト」をコンセプトにベビーカーを開発したオーエン・マクラーレン氏は、もともと航空工学者でした。ですから、アルミニウムなどの軽量金属や強度設計についての知識なども豊富であり、それらが存分に生かされて生まれたのがマクラーレンのベビーカーとも言えます。

マクラーレン氏が初めて開発したベビーカーは、管状のアルミニウム素材を用いて重量わずか3kg程度だったそう。そのベビーカーは改良を重ね、1967年には「ベビー・バギー」という名前で発売。折りたためるベビーカーとしての「バギー」という名称は、瞬く間に広がっていったのです。

マクラーレンでは、各国で定められた安全基準や法律に基づいた設計がなされており、欧米各国を中心として長年に渡り高い信頼を得ています。日本で販売されている商品(正規輸入品)は基本的にイギリス仕様となるため、「A型」「B型」という区分ではなく、リクライニング角度や座面の設計により、対応年齢を「3、4ヶ月~」と「6、7ヶ月~」、そして「1ヶ月~」の3種類に分類しています。いずれのモデルも単独では自立しません(壁に立てかけるなどの工夫が必要)が、最適な位置にストラップが設計されているため意外に持ち運びしやすいのが特長です。レインカバーが全車種に付属するのも嬉しいですね。

マクラーレンのHPでは、ベビーカーの選び方の参考になるナビゲーションページもあります。また、試乗や豊富なオプション品をご覧になりたい方は、ぜひ東京の青山にある、素敵な直営店ものぞいてみてください。

MACLAREN南青山
東京都港区南青山 4-23-9
03-3486-7534
 

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