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「羽二重団子」はなぜ愛される?(画像)(5ページ目)

原 亜樹子

原 亜樹子

和菓子 ガイド

米国高校へ留学。高校卒業後は東京外国語大学へ進学し、食をテーマに文化人類学を学ぶ。国家公務員として特許庁で勤めた後、菓子文化研究家へ転身。アメリカの食に関する著書多数。 和菓子への造詣も深く、和菓子取材歴は15年以上。

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「羽二重団子」昔ながらの製法を守り、日持ちはその日限り。店内で出来立てを楽しみたい。

創業から明治22年までの「羽二重団子」の店舗
明治22年から昭和7年までの「羽二重団子」の店舗
昭和7年から昭和46年までの「羽二重団子」の店舗
日暮里駅近くの芋坂にある「羽二重団子」。店の前を流れていた音無川は、今は道路の下。
「羽二重団子」昔ながらの製法を守り、日持ちはその日限り。店内で出来立てを楽しみたい。
店の外に立つ「羽二重団子」由来
広々とした店内。庭を眺めながら寛ぎたい。
最近パワースポットとして密かに注目される本店の庭。
お土産の焼き団子は温め直すと一層美味しい。
好きな甘味が3種類選べる「羽二重アラカルト」日暮里駅前店限定。

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