猫の可愛すぎる仕草!ふみふみ&もみもみBEST5

見ているだけで思わず微笑んでしまう猫の動作の中でも、ダントツ人気がこのふみふみ&もみもみではないでしょうか。特に眠くなってきた子猫が一心不乱にもみもみする姿に、頬が緩みっぱの方がいるかも!今回はこのふみふみ&もみもみBEST5を発表します!

第1位 エアー・もみもみ

幸せこねこねのエアー・モミモミ。グーパーのリズムは結構正確です。

幸せこねこねのエアー・もみもみ。グーパーのリズムは結構正確です。
 

子猫が片方の手を空に伸ばし、何をつかむでもなくゆっくり肉球を握りしめるように丸めます。片手が終わるともう片方の手が伸びて同じような動作を。このとき、子猫は喉を満足げに鳴らし、口元は微笑んでいるように口角が上がっています。これが子猫のエアー・もみもみ。時々口元がオッパイに吸い付いているかのように、チュッチュッと舌鼓をうったりすると、たまりません! 眺めているうちに、自分も気持ちよく熟睡しちゃうかも!?

第2位 マイ毛布をもみもみ

これこれ!この感触に触れると、自然とモミモミしちゃうのよ~

これこれ! この感触に触れると、自然ともみもみしちゃうのよ~
 

まるで修行僧のように一心不乱に毛布をもみもみする子猫。お気に入りの感触が決まると、あまり眠くないときでもそれに触れるともみもみしながらウトウトし始めます。お母さん猫を思い出させるような、手触りが良くて柔らかい感触を好む猫が多いですが、中にはパリッとノリがきいているものや、木の幹などをもみもみする猫もいます。

第3位 お母さんのオッパイがふみふみ&もみもみの元祖
 

喉をゴロゴロ鳴らしながらオッパイに吸い付ける!当たり前のことだけど一番幸せな子猫の記憶です

喉をゴロゴロ鳴らしながらオッパイに吸い付ける! 当たり前のことだけど一番幸せな子猫の記憶です
 

ふみふみ&もみもみ行為は、子猫時代に母猫のお乳を飲むとき、お乳を多く出すために乳腺を押して刺激する動作といわれています。確かに子猫たちはお母さんのオッパイにしゃぶりついて、乱暴とも思えるほどの力でふみふみ、手をグーパーしながら押し当てます。

しかし、何らかの事情で一度も授乳されたことがない子猫でも、シリンジやほ乳瓶のミルクを飲みながら同じ動作をみせます。特にシリンジなどでのほ乳は、吸い付く力が小さくても一定量を飲むことができるので、もっとミルクを出そうとしてふみふみをする必要がありません。それでもふみふみ&もみもみするのは、本能的な反射行動の一種ではないかとわたしは考えています。

第4位 生身に勝るものなし!お腹ふみふみ

お兄ちゃんの何が好きなのかな?ニオイかな?

お兄ちゃんの何が好きなのかな? ニオイかな?
 

この2頭は親子でも兄弟でもありません。大きい赤トラはオスで生後4ヶ月くらい。小さい茶白はメスで生後2ヶ月くらい。女の子は眠くなったり甘えたくなると茶トラの男の子のところに行って、お腹をもみもみしながら肉球をチョパチュパさせてもらいます。

やられる方としては、時々ウザくなるらしく隠れて出てこないことがあります(笑)で、赤トラくんが見つからないと、他の猫のところに行ったりしますが、やはりこの赤トラくんが一番のお気に入りらしいです。

第5位 温もりが好き!ふみ・もみ・チュパ

手のひらとわたしの肉球、相性がいいのよ!

手のひらとわたしの肉球、相性がいいのよ!
 

猫の平熱は38~39度で人間より高めです。特に子猫の方が体温が高く、高齢になると低くなっていきます。平熱が高いから寒さに強いかというとそうではなく、砂漠出身の猫族は寒いのが苦手。人間がちょうど快適な気温、と思う程度でも猫は「上掛けが1枚欲しいわ」と思っているかも知れません。

そんな猫たちですから、人に抱かれ暖を取りながら甘えることが大得意。この子猫のように、手のひらの感触が気に入りもみもみしながら、指先にチュパチュパ吸いつきます。子猫だけでなく人も癒されるリラックスタイムです。


猫は、無条件で自分を受け入れ甘やかしてくれる同居人を母猫と思うようで、特に依存度の高い性格の猫が眠くなってくるとふみふみ・もみもみ・チュパチュパを始めることが多いです。この行動が、特にオス猫の方によくみられるのはオス猫の方が甘えん坊の子が多いからかも知れません。またこの動作は、唾液や足の裏の臭腺から出る自分のニオイ付け行動でもあります。

みなさんも、猫のふみふみ・もみもみしている姿を見て癒されてくださいね。


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※ペットは、種類や体格(体重、サイズ、成長)などにより個体差があります。記事内容は全ての個体へ一様に当てはまるわけではありません。