今、またドクターが監修しているコスメに注目が集まっています。たくさんのアイテムが出回っている中、今回はガイドが実際に使ってみたものをご紹介していきましょう。男性にもオススメのアイテムをご覧ください。

ドクターズの第二次ブームが来た!

美容皮膚科・形成外科などが一般的になった昨今。個性豊かなドクターが登場してきました。そんなドクターが監修するコスメも注目を集めています。しかしこのブームは今に始まったことではありません。

そんなコスメ事情に詳しく、化粧品のPRやドクターのマネージメントなどを行ってきたイニシアルの守屋治美さんに事情を伺いました。「ドクターズの最初のブームは1997~8年ごろです。 そのころドクターズコスメという言葉が生まれ、 あの『イミダス』にも載ったほど。その代表格として“セレヴィーナ”などが筆頭にあげられます」

相変わらずオーガニックなどの自然派コスメがブームですが、2~3年前から再度、ドクターズも復活してきているとのこと。たしかに、よく見かけます。「メディカル、ソリューションなど様々な呼び方があります」と守屋さん。では、早速、ガイドがオススメする具体的なコスメを見ていきましょう。


赤ちゃんも使える優しいローション

Dr.Saito Therapeutics DRSローション200ml
1万500円
こちらは日本機能性医学研究所の最高医学責任者、兼アンサー銀座クリニック院長の斎藤糧三先生が監修されたローションです。幼い頃からアトピー性皮膚炎で悩まれていた斎藤先生。なんと中学生の頃から、当時珍しかったヒアルロン酸などを積極的に試していたのだとか。

保湿成分がたっぷりと配合されており、乾燥肌の人をはじめベタつきが気になる男性にもぴったりです。男性はシェービングなどを行うと乾燥しがち。ベタつくのが嫌だからと、スキンケアをしないと表面はベタベタして、肌の内側は乾くというインナードライになりやすいものです。そこで、きちんとした保湿ができるローションがあると、非常に便利。低刺激性なので、ヒゲ剃り後の敏感な肌にも使えます。

段階が選べるニキビ肌用ソープ

ドクターカハダ 左からカハダ G1ソープ 1800円、カハダ G4 ソープ 2000円、カハダ G7 ソープ 2200円、カハダ Mソープ 2000円 各80g
東京・江戸川区のすみれ皮膚科院長、藤田伸弘先生がプロデュースするドクターカハダ(華肌)のシリーズ。こちらは「院内での治療だけでなく、ご自宅でも自分でケアすることで、肌の悩みを作らない健やかな肌を保つことができるように」という理念から作られています。

使用者はニキビなどのトラブルに悩む人が多いのだとか。特にこちらのピーリングできるソープがオススメです。グリコール酸の濃度が1、4、7と3段階になっていて肌の状態に合わせて選べます。また、右のソープは乾燥が気になる人のためにアスタキサンチンなどを配合したもの。どれも合成の香料や防腐剤、鉱物油、着色料を一切使用せず、昔ながらの製法(釜焚き)でじっくり熟成してつくられたもので安心感も◎です。

次のページでは毛穴対策の美容液と頭皮を健やかに保つシャンプーをご紹介します。