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豊かな自然が楽しめる広大な社宅跡地を利用した「プラウドシティ高槻」

水辺に広がる都会の森「CITY RESORT」をテーマに街づくりをめざした「プラウドシティ高槻」

関西圏でも大規模なマンション開発が進んでいますが、都心や郊外のニュータウンなどの物件が多くみられます。しかし、住宅地として人気のある都市近隣エリアでの大規模開発は少ないもの。その中で交通至便でありながら、自然もたくさん残る人気の住宅地エリアでの大規模物件「プラウドシティ高槻」をご紹介します。

大阪へ14分、京都へ12分。好アクセスの街「高槻」

JR高槻駅前の再開発されたゾーン。デパートや、約30の専門店が集う「アルプラザ高槻」。40のお店が個性を競う「アクトアモーレ専門店街」、9つのスクリーンを備えた巨大シネコン「TOHOシネマズ高槻」など人気施設がたくさん。

この物件の魅力のひとつは「高槻」という街の立地でしょう。高槻は大阪と京都のほぼ中間。JR京都線では、新快速で大阪へ14分、京都へ12分というアクセスのよさです。また、関西の中でも人気のエリア「北摂（ほくせつ）」内にあり、その中でも高槻市は唯一「中核市」（人口30万人以上かつ高度な都市基盤が整備されている都市のみに指定）としてと認められた都市です。

また、JR高槻駅前は大規模な再開発が行われ、新しい商業施設がオープンしています。「高槻西武百貨店」「松阪屋」の百貨店の他、多くの専門店や映画館があるショッピングモールや昔ながらの商店街など様々な商業施設が集結。この街だけで、あらゆるシーンに応じたショッピングが楽しめます。

またこの高槻は、住宅地としても人気のエリア。市街地より北側にひろがる、自然豊かな山手エリアは閑静な住宅街です。ただ、駅から少し離れ、バスを利用するところがほとんどです。

JR「高槻」駅徒歩8分。河川沿いの一等地

5つのヒーリングシーンのうちのひとつ「シーズンストリート」。クリスマスローズやアジサイ、ハーブなどを植え込み四季を感じることが出来る

「プラウドシティ高槻」は、JR高槻駅より徒歩8分の好立地。バスを使うことなくJR高槻駅前の商業施設などに行けるのは魅力ですね。ただ、駅に近いと環境が心配なところもあります。しかし、ここは川沿いにひろがるロケーション。この川は、野鳥の楽園としても有名な清流「芥川（あくがたわ）」で、川幅も広く開放感もあふれ、自然を享受できる都市では珍しい一等地です。

また、この敷地は社宅跡地。都心での大規模物件は、工場跡地が多いもの。土壌汚染の訴訟も行われていたりと開発前の土地利用が気になるところですね。その点、この物件は心配がありません。敷地の北・東の2方を国道に囲まれ、西には芥川という独立した住環境。外部から人・車が入りにくい構造もセキュリティ面で安心です。

計画総戸数290戸の「水辺の森」

入居者のコミュニケーション拠点「コモンプレイス」。雨天時の子どもの遊び場など多目的に利用できる空間。

第一弾として開発されるのは、面積7,300超m²、総戸数145戸の規模。この都市型大規模マンションが作ろうとしているのが「芥川リバーフロント」という水を身近に感じ、やすらぎに満ちた森の街。この森の街を実現しているのが、明確なコンセプトの植栽計画。豊かな花と樹々で四季をデザインした5つのシーンが、敷地内を心癒される森の街にするようです。

また、共用施設も充実しています。入居者のための交流施設として、屋内コミュニティスペースが。システムキッチンも装備されており、子どもの遊び場などにも利用できます。また、フィットネスマシンの整備なども予定されており、入居者の交流がさらに促進させそうです。

大阪・京都に近い高槻で徒歩圏内という希少な立地。再開発された駅前でのショッピングを楽しみながら、野生の水鳥や緑豊かな自然を楽しめるこの物件。高槻市の中心に位置し、国道に接しながらも静かな住環境が得られそうです。

★プラウドシティ高槻

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