都心の中で自然を作る「セントプレイス大阪」
約38,000m2もの大スケールな物件「セントプレイス大阪」。街を作るというコンセプトで開発されている。 |
ここは緑園公園都市と名づけられ、甲子園球場の約2.6倍の敷地に約45,000本以上の木が植栽され、その緑地面積は実に約8,000m2というスケール。規模も半端ではありません。また、マンション棟の間の通路を、庭として位置付けた「みち庭」もこの物件の特徴。 緑にこだわったこの物件のこだわりがみえますね。 1024戸という、関西最大級の戸数を誇りながらも、その圧迫感を感じないのは広大な緑に包まれているからかもしれません。
梅田まで地下鉄で6分、自転車でもアクセス可能
そばを流れる大川。桜の名所としても有名。休日の散策にはもってこい。 |
また、そばを流れる「大川」は、桜の名所でも有名なところ。また、この川沿いには、「大阪帝国ホテル」がある「OAP(大阪アメニティパーク)」や桜の通り抜けで有名な「造幣局」、「大阪城」があります。大阪の名所も徒歩圏内にあり、休日の散歩コースにもうってつけですね。
また、この近辺は「ベルパークシティ」「桜宮リバーシティ」など、高層マンションを中心とする大規模都市型ニュータウンがすでに形成されている人気のエリアです。都心のマンションには、住環境が整っていないところも多いもの。その点、すでに生活がはじまっているこのエリアは安心ですね。
スケールメリットを活かした充実の共用施設
2棟の専用の共用施設が作られる「セントプレイス大阪」。写真は、カフェラウンジやコンシェルジェフロント、パーティールーム、コンビニエンスストアが入る「ウィズ・コム」。 |
また、リラクゼーション温浴施設やゲストルームも設置される予定。ドライとスチームの2つのサウナが設けられた2つの大浴場からなる温浴施設や、和室と洋室の2つのタイプのゲストルームがあります。
まさに、スケールメリットを最大限に活かしたこの物件。都心の真ん中で、自然を感じながら暮らせるひとつの「街」ですね。都心の便利な街で暮らしたい人にはうってつけの物件です。
★セントプレイス大阪
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