別荘・リゾートマンション/温泉地の別荘・リゾートマンション

リゾート物件急増で、今、熱海が熱い!(2ページ目)

熱海では来年に1000戸超の新築マンションの販売が予定されています。また市をあげて移住者を歓迎しており、そのための支援室も用意されています。最新熱海事情を取材しました。

平野 ゆかり

執筆者:平野 ゆかり

別荘・リゾートマンションガイド

市役所のニューライフ支援室が移住者をサポート

景勝地として知られる錦ヶ浦

観光地である熱海市は、観光客が増えることは歓迎ですが、それ以上に人口増加につながる移住にも力を入れています。市役所のなかにある総務部企画政策課ニューライフ支援室がその担当です。

サポート内容としては、熱海への移住やセカンド利用者に対しての生活情報の発信やご相談の受け付け。生活情報とは、主に不動産情報です。市が不動産会社の加盟団体と提携しており、ニューライフ支援室に例えば「駅の近くで、海と花火が見えて2000万円くらいの中古別荘が欲しい!」というような希望を言えば、その条件にあった物件をピックアップして資料を送付してくれます。加盟団体から常時200件近くの物件が送られているそうです。

最終的に気にいった物件があれば売買契約などは不動産会社とすることになるのですが、直接不動産会社に電話するのは気が重いという人など、この支援室を利用するのがいいと思います。

熱海の街を知るなら、体験ツアーも便利です

ニューライフ支援室は、熱海に移住したいとか熱海に物件を購入したいと考えている人を対象に、体験ツアーも開催しています。昨年は年に4回、1泊2日で開催しました。熱海市の生活エリアを、歩いたりバスで巡回して見学するツアーで、昨年は平均20名が参加。50代、60代が中心だったそうです。バブル時には熱海の多くのマンションが投資目的で購入されましたが、最近は実際に使うのが目的という人がほとんどなので、とても熱心だということです。

また体験ツアーは1泊しますが、日帰りの体験プログラムも用意されています。これは市役所の車を使って6名くらいを限度に街をまわるもの。月に2回くらい開催されているそうです。通常の観光では見られないような、熱海の南や北側、商店街や病院などを紹介しており、反応はいいとのことです。

利用されるのは8割が首都圏在住者。残り2割が静岡県内や北海道、大阪、愛知だそうで、全国的です。
中古物件や土地を購入したい、熱海に定住したいという人は、ぜひ利用してみてください。

参考までにお問い合わせの場合
熱海市総務部企画政策課 ニューライフ支援室 電話0557-86-6061

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