大型連休の後半、5月3日から山小屋へ

白樺湖
車山から見た白樺湖

この別荘・リゾートマンションのサイトで多くのオーナーさんに取材をしています。なかには定住されている方もあり、本当に自然のなかでのんびり、都会では得がたい時間を過ごされているなあ、と話を伺うたびうらやましく思っています。

私は?といえば、白樺湖のほうに小さな山小屋があるものの、普段は仕事があるし、子どもは大きくなってしまったし、犬もいるし、夫は単身赴任だし、ということで、最近の平均使用頻度は年に2回。そこで今回は連休を利用して、リフレッシュすることにしました。全国的に人が動き、渋滞するのもわかっていて出かける!というのも、かなり悲壮感がありますが……。

でも、オーナー取材でも、このエリアの別荘地は蓼科で一度しか登場していませんから、エリア紹介もかねて白樺湖周辺を紹介します。

私が中央高速道路が好きな理由

出発したのは5月3日。午前中からすでに元八王子で35キロメートルくらいの渋滞が出ていましたので、私たちは五反田のフォルクスでランチを食べて、13時過ぎに首都高速に乗りました。渋滞は短くなっている予想だったのですが、運悪く、玉突き事故が発生したようで、相模湖あたりまでしっかり渋滞していました。

中央高速に入ると、府中の競馬場の横を通るたびに、ユーミンの「中央フリーウェイ」を思い出します。

私は東名や東北、常磐などの高速道路に比べ、一番中央フリーウェイの景色が好きです。「中央高速は渋滞も多いし、カーブも多くて嫌い!」という人も多いのですが、私は気に入っています。四季折々、その季節の色をした山を両サイドに見ながら走るのが気持ちいいんです。

相模湖あたりでは、緑の山のなかに紫色の藤が満開で目を楽しませてくれます。日常から離れて高原のなかにいるなあ、と気分もウキウキしてきます。甲府を過ぎれば南アルプス、八ヶ岳の山並みがどーんと見えてきます。連休の時期は、まだ稜線に雪が残っており、青い空にくっきり浮かぶコントラストを見ているだけで、気持ちがリフレッシュしてきます。振り向けば富士山も見えますから、ドライブを目で楽しめる高速道路は中央高速が一番!というのが私の持論です。

白樺湖では「すずらんの湯」でバスタイム

高速道路の話はここまでにして、諏訪インターに着いたのが18時くらい。ここから山小屋まで40分くらいかかります。以前はインターを降りたあたりは釜飯の「おぎのや」やほうとうの「小作」くらいしかお店がなかったのですが、ここ4、5年でずいぶん増えました。白樺湖に向う途中の国道にもマックスバリューのような大規模スーパーが数店舗あり、夜遅くまで営業していますし、24時間営業のコンビ二も1キロに1カ所くらいの割合であるので、牛乳やビールなど買い物がある場合は便利です。

ビーナスラインを走り、19時くらいに白樺湖畔に到着。ここで私たちは、「すずらんの湯」で入浴します。実は、山小屋は給湯ボイラーが故障していますので、最近、お風呂はいつも近くの温泉をめぐっています。この「すずらんの湯」は結構混んでいますが、近いのでよく利用します。割引券ありで大人が600円くらいです。

時間も遅いので、さっさと上がって、御飯を食べにいくことにします。

次のページでは、食事についてご紹介します。