高根クラインガルテンはロケーションもバッチリ!

最近は安全、安心なものを食べたいというこだわりから、自ら野菜づくりをする方が増えています。とはいえ、都会で育った人にとって、畑を耕したりする作業は慣れていないだけに難しいものもあります。いろいろアドバイスを受けながら、作業ができると安心です。
八ヶ岳の山並みを望む(写真は清里の近くで撮影したもの)

ここ山梨県北杜市には、そういった初心者にオススメの施設が用意されています。北杜市というとなじみが薄い地名ですが、合併以前は長坂町、高根町、大泉町、須玉町と呼ばれてた7町村から成り立っているとても大きな市なのです。中央高速道を利用される方なら、すぐおわかりになるでしょう。場所的には八ヶ岳南麓が中心。清里高原もこのエリアにあります。まさに八ヶ岳リゾートエリアのなかにある施設です。
今回ご紹介する高根クラインガルテンは、旧高根町の時代に都心との交流を深める意味でできた施設で、今年で11年目を迎えます。場所は須玉インターと長坂インターの間に位置します。
標高は650mくらい、八ヶ岳、南アルプス、富士山、さらに甲斐駒ケ岳、日本を代表する山がすべて見える、とても景色のいい場所にあります。

1区画50平米が年間1万円で

この高根クラインガルテンでは、いろいろな体験を実施しています。なかでも小中学生が食の体験として、山梨の郷土料理であるほうとうを作って食べる体験は人気とか。他に田植えとか木工教室、餅つきなんかもあるようです。
こういった体験のほかに、市民農園として1区画50平米を5年契約で貸し出しています。入会金1万円で年間使用料が1万円ですから、料金面でもリーズナブル。もともと八ヶ岳の麓は高原レタスの産地としても知られていますから、野菜づくりには適している高原なのです。