さらに、第3位は「解約や更新拒絶」に関する相談。一昨年までは既存入居者から「住んでいる部屋の家賃が安くならないか」といった相談が多かったのですが、昨年は家賃の値上げを求められている入居者からの相談が増えていました。

今年もまだまだ不況続き。金銭に関わるトラブルの相談が多いように思われます。また、この協会では、高齢化社会に伴い、高齢者の「私は入居できるのだろうか」とか、また定期借家契約が終了することで大家さんと入居者の間で退去をめぐるトラブルなどの相談も増加する傾向にある、と予測しています。
高齢者の方には、専用のホットラインを設けていますので、ぜひ相談してみてはいかがでしょうか。

『賃貸住宅なんでもホットライン』

日時:平成14年10月17日(木)・18日(金)
  午後1:00~5:00

主催:財団法人・日本賃貸住宅管理協会

後援:国土交通省

相談員:弁護士

※現在は、終了しております。

問い合わせ先:日管協・本部事務局
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。