「冷え」に悩む人は少なくありません。以前は冷え性というと女性のものでしたが、最近では冷え性に悩む男性も多いそうです。(引用:実は男性にも多い冷え性)冷え性をそのままにしていると十分な睡眠が取れなかったり、疲れも溜まりがちに。 疲労回復のための冷え性の対処法をシリーズでご紹介します。今回は、冷え性にはどのようなタイプがあるのかご紹介します!

冷えはなぜ起こるの!?

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これからは冷え性には辛い季節!
私は昔から冷え性だから……とあきらめている人も少なくないはず。西洋医学では病気とはされておらず、一般的には「冷え性」と呼ばれており、東洋医学では、冷えの症状=「冷え症」とされています。さて、冷え性とはいったい何なのか? 簡単にいうと血行不良の状態。私たちの体は、寒いと体温が外へ逃げないよう毛細血管を収縮させ、次に体表の温度が下がりすぎないように血液を送り込んでいます。ところが、その調節がされずに、いつまでも血管が収縮しているのが一般的な冷え性。

冷えが起こる原因はいろいろありますが、まずチェックしたいのは隠れた病気がないかを確認するということ。例えば、冷えを起こす病気としては「貧血」「心臓の病気」「甲状腺の病気」「膠原病」などがありますので、これらがある場合は治療を行いましょう。

冷えが心や体の調子を悪くすることがあります。例えば、「月経痛」や「頭痛」などの痛みを悪化させることがあります。また「イライラ」や「不眠」などを起こしてしまうこともあります。冬になるとひどくなるという人もいるはず。

では、冷えはなぜ起こるのでしょうか。実は原因はたくさんあり、そのタイプによって対処法も異なります。今回は、「全国冷え症研究所」によって定義されている冷え性のタイプをご紹介します!(参考:全国冷え症研究所

冷えのタイプは大きく分けて以下の2種類。どんなタイプなのか見てみましょう!