60代女性の約半分が骨粗しょう症?!

食事にカルシウムをたっぷり取り入れて骨粗しょう症を予防しましょう。簡単なレシピを紹介します。
定年退職後にセカンドライフのプランを立てている人も多いかと思います。しかし、60歳代の女性の約50%が骨粗しょう症だともいわれています。骨折して寝込んだり、体に不具合が生じてセカンドライフに支障が出ないように予防したいものです。

私事ですが、祖母と義理の祖母が骨折を経験しています。転んで骨折したとのことでした。身内の例をみると、少なくとも50%の割合で骨粗しょう症になってしまったようです。現在では、骨粗しょう症の予防が活発に呼びかけられています。他人事と思わず、自分の骨を守るために骨強化に積極的に取り組みましょう。


骨粗しょう症とは?

骨量が減少すると、骨の中の構造が壊れ、骨は非常にもろい状態になり折れやすくなります。この状態が骨粗鬆症です。

将来骨粗しょう症になりやすい人は以下の通りです。
■痩せている人
痩せている人とは、BMIが18.5以下の人です。例えば163センチ・49キロ、156センチ・45キロの人は痩せに入ります。

■運動不足の人
日常の生活で体をよく動かしている人以外は、週に3回(1回30分)の運動をしていなければ運動不足になります。

■カルシウムが不足している人
1日のカルシウム摂取基準は600mgです。カルシウム200mgの目安は、牛乳一杯(200ml)、チーズ一枚(30g)、木綿豆腐2/3丁、青梗菜(150g)です。

■10代~40代で骨の強化を意識していない人
骨量の増加は20代でピークを迎えます。30代でも骨の強化が出来ると言われています。

当てはまる項目が多い人は要注意です。痩せすぎを防ぎ、運動習慣を身に付け、更にカルシウム摂取をアップして早速骨強化に取り組みましょう。


次のページでは、カルシウムたっぷりでヘルシーな簡単ホワイトチーズソースを紹介します。色々なお料理に使える便利なレシピです!