療養食・食事療法/その他の病気の療養食・食事療法

脳卒中から身を守る6つの掟

日本人の死亡率の第3位であり、助かっても後遺症が残ることが多い脳卒中。自分で管理が可能な場合も多いのもこの疾病の特徴です。今日から予防を試みましょう!

一政 晶子

執筆者:一政 晶子

管理栄養士・米国登録栄養士(RD) / 栄養管理・療養食ガイド

体に悪いとは分かっているけど改善できない…。
日本人の死亡率の第3位であり、助かっても後遺症が残ることが多い脳卒中。自分で管理が可能な場合も多いのがこの疾病の特徴です。避けられない場合があるのも事実ですが、長年リスクを抱えていながら改善策をとらなくても、脳卒中になってしまうと、「突然…」、「なぜ私が…」、「悔しい…」と感じるのが人間だと思います。

下の6つが脳卒中を予防する掟です。これらがとても簡単にできる人もいれば、とても難しく感じる人もいると思います。

(1)タバコを吸わない
(2)運動をする
(3)アルコールを飲む場合は適量を守る
(4)血圧をコントロールする
(5)血糖値をコントロールする
(6)コレステロールを正常値以内にする

もちろん全てを実行することがベストですが、少しずつ要因を減らしたり改善することも大切です。初心者のための「はじめの一歩アドバイス」を紹介します。


初心者のためのはじめの一歩アドバイス

■(1)禁煙:ライターを持ち歩かない
灰皿の代わりは見つけやすく、タバコは買いやすいけれども、ライターは購入しにくかったり、借りにくい場合も多いので最初の一歩にお勧め。

■(2)運動:週末に30分散歩する
週末だと忙しいという言い訳ができません。平日に比べてリラックスしている人も多く、運動後の快感が癖にになり良いきっかけが作れるかもしれません。

■(3)お酒:こだわりを持ってお酒を楽しむ
質の低い安いお酒だと何も考えずにガブ飲みすることが多いですが、質にこだわると丁寧に飲むようになる人もいるようです。

次のページでは、血圧、血糖値、コレステロールのはじめの一歩アドバイスを紹介します!
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