旬の京野菜がたっぷり「漢方鍋」

イメージ
京食材も季節ごとに変わる。生薬のパックも加減ができるのが嬉しい
滞在初日の特別ディナーは、旬の京野菜がたっぷり入った「漢方鍋」。鍼施術で鍼灸師が私の体調にあわせた生薬をピックアップしてくださり、これが枕崎産の鰹ぶしベースの出汁に合わさります。

もちろん同じ人が通っても、体調や旬の食材によって内容は変わります。生薬のパックも味の調節が出来るように2つ用意されているので、1つ持ち帰るという荒業も……。

漢方鍋の一例
鉢物:「処方にて鮮魚または胡麻豆腐」
京野菜鍋:「野菜と漢方はRIRAKUの処方による」
季節の野菜は聖護院かぶら、海老芋、金時人参、堀川ごぼう、京水菜、九条ねぎ、京小松菜、伏見とうがらし、冬瓜、京柚子豆腐、生麩、生湯葉など
食事:ご飯(スープ掛け) 処方にて溶き卵
デザート:豆乳プリン

古都京都の薬膳ここにあり「薬膳懐石」

イメージ
写真は薬膳茶の京豆腐入り玄米粥。カラダの芯から温まる
2日目の特別ディナーは、「薬膳懐石」で締めくくりです。京都ならではの繊細な味付けが、薬膳と合わさるとこれまた格段の味わいになるのですね。

とくに私が気に入ったのが高麗人参の天ぷらです。独特の苦味が旨みになって、ホクホクとした食感もたまりません。どれも味わい深くいただきました。

薬膳懐石の一例
食前酒:梅酒
本日の薬膳茶
鉢物:養老豚、玉ねぎ、じゃが芋、豆腐、冬虫夏草
前菜:生湯葉、真珠粉末、わさび、加減醤油
金針菜と季節野菜の胡麻和え
もずく黒酢仕立て
季節の炭焼き野菜の亜麻仁オイル浸し 蜂花粉
造里:季節の2種盛り 薬膳だし醤油
焚き合わせ:季節の野菜、高麗人参粉末
揚げ物:季節の野菜天婦羅
高麗人参、茶樹きのこ、紅花醤油餡
食事:薬膳茶の京豆腐入り玄米粥
海燕の巣、アガリクス、棗、白きくらげ、松の実、くこの実、針しょうが
デザート:季節のゼリー 
竜眼肉、乾燥りんご

※クリックすると、各料理のポイントや効能にジャンプ!


今回の「鍼灸施術」と「食」を同源とする、ハイアット リージェンシー 京都の医食同源パッケージはいかがでしたでしょうか。夏の疲れや日頃頑張っている自分へのご褒美にもいいですね。

記事の補足や漢方のマメ知識をご紹介しているガイドメルマガも好評です。ぜひご登録ください(登録は無料)♪


医食同源パッケージ
料金:98,000円 2泊1室(1名様)、152,000円~ 2泊1室(2名様)

ハイアット リージェンシー 京都
〒605-0941
京都市東山区三十三間堂廻り644番地2
宿泊プランのお問い合わせ:075-541-3210(直通)