疲れない作業のコツ!
マウス操作やお部屋の環境はこんなところに気をつけて!

腰、肘、膝がそれぞれ90~100度
腰、肘、膝がそれぞれ90~100度
【マウス】
マウスを動かす時は、手首だけで操作するのではなく、肘から動かすようにしましょう。また、マウスを動かしていない時はマウスから手を離して休ませることも重要です。マウス操作の際、あまり肘の方向に体を傾けると負担がかかるのでご注意を。

【手首の位置】
タイピングやクリッピングに無駄に力を入れすぎると手や手首が疲れてしまいます。リラックスして動かすようにしましょう。手首はあまり曲げ過ぎず、自然な状態にしましょう。キーボードに画面側のほうが少し上がるような傾斜(5~15度)をつけると手首への負担が減ります。肘は体の近くに添えるように置きましょう。机、イスの肘掛、リストレストで手首や肘を支えるようにすると、長時間でも無理なく作業がしやすくなります。ノートパソコンの方はマウスは外付けにした方が体への負担が軽くなりますのでご一考を。

【モニター】
モニターは体の正面に置くようにしましょう。適性距離は体から40~70cmくらいです。疲れないように、画面のコントラストや、文字の大きさなども見やすく調整して下さいね。モニターはやや見下ろす高さに置くと、眼球の露出面積が減るので眼の乾燥が防げます。さらに眼への負担を減らすには、照明が画面に映りこまないようにモニターの位置を調節しましょう!窓にブラインドやカーテンを取り付けたり、照明にカバーを取り付けたりすると、光が画面に直接映りこむのを防ぐことができます。

【机の広さ】
見落としがちなのが机の広さ。キーボードとモニターを正面に縦に並べて、さらに手首をのせるスペースを手前に確保できる広さをできれば確保したいところですが、狭くて手首をのせるスペースがない時は、イスの肘掛を利用するのも一手です。

【キーボード】
キーボードは体の正面に置きます。右側にテンキーがついているキーボードは『B』の文字が中央にくるように置くと使いやすくなります。



いかがでしたでしょうか?
オフィスの環境は、自分仕様ではないのでいろいろと使いにくいところがあリますよね。でも、改善できるところもあると思いますので、是非ご参考にして下さいね。

**************************
『お医者さんって、どんなことを考えながら患者さんを診ているの?』と思ったこと、ありませんか?例えば、がん患者さんに対して、お医者さんはどんなことを考えているのでしょうか?
それを解説したガイドの新刊が出版されました。『生命の羅針盤 -医師である娘が末期がんの父を看取るとき』はこちらです。


*関連おすすめINDEX*
  • パソコン疲れに!簡単ストレッチ
  • 目にいい食べ物ってあるの?
  • ドライアイチェック
  • VDT症候群って知ってますか
  • ※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
    ※当サイトにおける医師・医療従事者等による情報の提供は、診断・治療行為ではありません。診断・治療を必要とする方は、適切な医療機関での受診をおすすめいたします。記事内容は執筆者個人の見解によるものであり、全ての方への有効性を保証するものではありません。当サイトで提供する情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、各ガイド、その他当社と契約した情報提供者は一切の責任を負いかねます。
    免責事項