にがうりを実際に食べるには・・・

調理方法
なかの種とワタを取り除いてから調理します。(ワタの部分は特に苦味が強い。)
ちなみに暑くなればなるほど、また色が濃くなればなるほどにがうりは苦くなります
あの苦味が気になるという方もいらっしゃると思いますが、
にがうりの苦味をやわらかくするには

・軽く塩もみする
・いぼを少しこそげとる
・さっとゆでる(しつこいようですが、長く茹でるのはビタミンCが溶け出してしまいます。)
・油でいためる
・たんぱく質(豆腐や卵、豚肉など)、酸味(レモン、お酢など)と合わせる

とよいといわれています。

有名なのは豆腐や卵といためたゴーヤチャンプルーですが、そのまま絞って黒砂糖を加えて生ジュース、軽く塩もみをして揚げて天ぷらに、塩もみをしてそのままなます和え、軽く茹でてツナとあえてサラダに、などと使用されます。

ここで、ご参考までに、ガイドが沖縄出身の友人から聞いた
ゴーヤチャンプルーの作り方をご紹介。

まず、にがうりを軽く塩もみして、適当に切って炒める。
だしで軽く味付けした溶き卵を混ぜて、醤油とこしょう、お好みで塩をふり、最後に鰹節を振りかける。お好みでねぎやもやしをいれてもOK。あまり、水気の無くて味が濃くない野菜なら大丈夫ですが、葉野菜はべちゃべちゃになるので避けたほうがいいようです。卵の代わりに水気の少ないお豆腐をいれることも。ただし、キッチンタオルでしっかり水気をとって使うのがミソ。個人的には鰹節が香ばしくておいしいと思います。

ビタミンは栄養をエネルギーにかえるために必要なのですが、あっさりしたものが食べたくなる夏場には、特に不足しがちです。ゴーヤチャンプルーは、にがうりのビタミンCと、卵などのたんぱく質に多く含まれるビタミンB1との合わせ技。一石二鳥の料理なのですね。

もうそろそろ夏も終わりですが、最後に夏ばてしないようににがうりをもっと活用しようと思ったガイドでした。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※当サイトにおける医師・医療従事者等による情報の提供は、診断・治療行為ではありません。診断・治療を必要とする方は、適切な医療機関での受診をおすすめいたします。記事内容は執筆者個人の見解によるものであり、全ての方への有効性を保証するものではありません。当サイトで提供する情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、各ガイド、その他当社と契約した情報提供者は一切の責任を負いかねます。
免責事項