睡眠についての悩みはありますか?

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グッスリ眠って、スッキリ目覚めていますか?
日本人の約20%が、何らかの睡眠障害を持っています。さらに、20~59歳の女性を対象に行ったアンケート調査では、なんと34%の人が睡眠に関する悩みを抱えていました(ベルメゾン生活スタイル研究所 2006年)。この世代の女性は、男性や他の世代の女性よりも睡眠に悩む人が多いようですね。

このアンケートでは、睡眠に関する悩みの原因についても調査しています。最も多かった悩みが「ストレス・考え事」の28%で、次が「子育て」の11%。他には「寝具が合わない」や「イビキ・歯ぎしり・寝言」、「寝室の環境」も挙げられています。

自分にあった寝具の見つけ方や、快適な睡眠を得るための寝室の環境づくりについては、「今日からできる!快眠のための4つのコツ」で解説していますので、そちらをご覧下さい。今回は、「ストレス」と「子育て」、「イビキ・歯ぎしり」の解消法の3つについてお伝えします。


ストレスなんか、怖くない! 眠る前のリラックス法

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古典的な方法が、有効なこともあります
ストレスを起こさない一番の方法は、楽観的で前向きな感じ方・考え方をすることです。そして、次に大事なことは、ストレスの解消法を持つこと。この2つを同時にできる優れた方法が、気の置けない友人とのおしゃべりです。会話の中で、あなたのストレスの元になっていることへの、新しい対処法が見つかるかもしれません。また、自分の中にあるものを外に出すことで、ストレスも減っていきます。

それでもまだストレス度が高い方のために、お休み前の簡単リラックス法を、ご紹介します。

・ ぬるめのお風呂にゆっくりと入る
・ 眠気を誘うハーブティーやホットミルクを飲む
・ ラベンダーやカモミールの香りを嗅ぐ
・ ゆっくりとしたテンポの静かな音楽を聞く
・ 軽めの本を読む
・ ストレッチングで全身の筋肉を解きほぐす
・ 「体が温かい」とイメージしながら、大きく息を吸ってゆっくりと吐く
・ 羊の数を数えるなど、単純な作業をする

うまくいったリラックス法を「眠る前の儀式」にしてしまうと、寝つきが更に良くなりますよ。

次のページでは、子どもの添い寝のメリットや、イビキ・歯ぎしりの解消法について、詳しくご紹介します。

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■ 睡眠に関するさらに詳しい情報は、睡眠・快眠ガイドサイトのトップページ をご覧ください。