内定辞退、いつまでにすればいいのか、そのタイミングを考察する!

内定辞退

内定辞退について考える

最近、ちらほら聞こえてくる「内定」。本命ではないけど「内定キープ」している人、内定を複数抱えていてどんな手順で辞退をするべきなのかを考えている人、いるんじゃないかな? もちろん、逆に一つも内定が無い人もいるだろう。そんな人でも、面接が重なってどちらかを優先したり、店舗や先輩訪問会社研究をする優先順位だったり、いずれにしても「意思決定」しなくてはいけない場面は必ずあるはず。

そんな皆さんのために、「内定辞退」を深く考えてみたいと思う。前回の「基本編」に引き続き、今回は、内定辞退の大原則「時期編」である。

本命でない会社から内定をもらった時

とりあえず受けていた会社から内定をもらったが、第1~3希望の会社の最終面接やその結果が控えているし、この会社の内定で就職活動を終える気はない。ではこの会社の内定をどうするか、という問題であるが、この時期であれば喜んでもらっておけばいいと思う。

理由は以下の2つだ。

  1. 内定を1つでも持っていると、心に余裕ができる
    「まだ内定が一つも無い」状態より、かなり精神的に落ち着くと思う。その自信を足場にして、第1~3希望の会社に挑んだ方が、冷静に面接で振舞えると思う。
     
  2. 第1~3希望の会社がもしダメだった時のための押さえにする
    希望度は低いにしろ、「絶対に行く気が無い会社」の最終面接にはきっと行かないだろう。優先順位はかなり下でも、少しは魅力を感じている会社であるはずだ。すると、以下の可能性を否定できない。
・第1~3希望の会社がもしダメだった時は、その会社で手を打つ可能性がある。
・内定者親睦会や店舗見学などなど、その会社をより理解することで、志望順位が上がる可能性がある。

少しでも可能性があるのなら、わざわざ捨てる必要は無い。ギリギリまで「内定キープ」することが、戦略としては正しいと言えよう。