在宅ワーク/在宅ワークの始め方

在宅ワークの適性・適職診断(3ページ目)

在宅ワークの代表的な職種にはデータ入力、音声起こし、DTPがあります。これらの仕事内容と適性をご紹介します。

宮田 志保

執筆者:宮田 志保

テレワーク・在宅ワークガイド

DTPの仕事内容と適性

DTP
不動産の間取り図作成に使用するパーツ。パズルのように組み合わせて図を完成させます
DTPとは、「Desk Top Publicing」を表した言葉で、机上出版とも言われています。写真やイラスト、テキストを机のパソコンに取り込み、レイアウトから版下制作までをコンピュータ上で行いデータを作成すること。印刷所は、そのデータをそのまま活用し、印刷物を仕上げます。そのため、デザイン的なセンスはもちろん、フォントや印刷に関わる知識、そして印刷物に対応できるパソコンや周辺環境を整えることが必要となってきます。
  • Adobe Photoshop、Illustrator、InDesign などを所有し使用できる
  • 納期を厳守できる
  • 夜中の急な修正にも対応できる
  • 美術やアートが好き
  • 見本を参考にして制作することができる
DTPや設計図、地図などを写しとるトレース業務はクライアントにより作業環境が異なるので、事前に自分のパソコン環境と合っているかどうかの確認が大切です。この業界では、「初心者=基本的スキルやデザイン力があるが新しい作業環境に慣れていない人」のこと。決して、スキルもキャリアもない人物を指すのではありませんが、全くの初心者がスタートするには難しい職種かもしれません。

■DTPの作業単価と必要な機材
  • 作業単価
    デザイン:1ページ25000円~、図版制作1点3000円~
  • 必要な機材
    自分専用のパソコン、プリンタ、スキャナ、普通紙FAX、常時接続された大容量インターネット通信環境、外付HDなど
  • アプリケーションソフト
    インターネットセキュリティ対策ソフト、Adobe Photoshop、Illustrator、InDesign、フォントソフトなど
ラストは、在宅ワーク全体に向いている人とは?
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