在宅ワークを代表する職種として、データ入力、音声起こし(画像起こし)、DTPがあります。仕事内容とともに、その適性についてもご紹介します。簡単にわかるチェック項目をつけています。ご参考にどうぞ。

データ入力の仕事内容と適性

データ入力
入力スピードを上げるためには、日々の練習が一番
パソコンで入力業務というと、「な~んだ。カンタン! 初心者の私にもできる」と思ってしまう方はいませんか? そんな方は要注意。
  • スケージュールを立てて確実に実行することが好き
  • ニュースや新聞など、日々の社会情勢に常に興味がある
  • 普段のメールでも数字は小文字、大文字のどちらかに統一する
  • キーボードを打つ早さに自信がある
  • 何事も途中で投げ出さず、あきらめないでやりとおせる
入力業務は単価も納期もシビアなうえ、2005年4月からの個人情報保護法の施行により、原稿やデータはもちろん、パソコンまで高い自己管理能力が問われる仕事です。例えば、住所録入力の仕事を家族共有のパソコンで行うことは、個人情報保護法に準ずる企業は禁じているはず。正しいネットセキュリティ知識も必要。あなたのパソコンにウイルスが感染し、住所録の個人データがネット上に……と恐ろしい結果になることも。

■データ入力の作業単価と必要な機材
  • 作業単価
    単価は1文字いくら、ページ1枚というように支払われます。報酬は発注者や入力の内容によりかなりのばらつきがあります。
  • 必要な機材
    自分専用のパソコン、プリンタ、スキャナ、普通紙FAX、常時接続された大容量インターネット通信環境、テンキー
  • アプリケーションソフト
    インターネットセキュリティ対策ソフト、Microsoft Excel、Word、秀丸などのテキストエディタなど
音声起こしの適正とは?