明朝体を使うと、柔らかな雰囲気を演出できる。大きな会場で使うには不向きだ。ゴシック体は力強い印象を与える。遠くからでも文字を読みやすいフォントだ。ポップ体は元気な印象を与える。ただし、一般的なビジネスシーンには向かない。楷書体や行書体は、和の雰囲気を伝えるのに最適だ。スライドの内容に合っていると相乗効果が生まれる。PowerPoint2013/2010/2007/2003では、標準のフォントが「MS Pゴシック」だ。新しいプレゼンテーションを開いて文字を入力すると、自動的にMS Pゴシックが設定される。PowerPoint2016では、標準フォントが「游ゴシック」に変わった。MSフォントよりもHGフォントのほうが種類が豊富タイトルの文字に「HG 創英角ゴシックUB」、箇条書きの文字に「MS Pゴシック」を設定したスライド。異なるフォントが混ざっていても、同じゴシック体ファミリーなので違和感がない。すべてのスライドに共通する操作は「スライドマスター」画面を使うと便利だ。左側には、レイアウトごとのマスター画面が表示さる。ここでは、必ず一番上のマスターを選択しておく。マスター画面でタイトルのフォントを変更すると、すべてのスライドに反映される。マスター画面で、マスタータイトルのフォントを「HG 創英角ゴシックUB」のフォントに変更できた。この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。