プレゼン資料を見やすく仕上げるフォントの選び方(画像)

井上 香緒里

井上 香緒里

パワーポイントの使い方 ガイド

テクニカルライターとして、PowerPointを中心にIT書籍や雑誌で執筆多数。2007年~2015年にマイクロソフトのMVPアワード受賞。

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会議などで配布する資料として使う場合は、明朝体を使うのもいいでしょう。
明朝体を使うと、柔らかな雰囲気を演出できる。大きな会場で使うには不向きだ。
大きな会場で行うプレゼンテーションでは、ゴシック体を使うと、遠くからでも文字を識別しやすくなります。
ゴシック体は力強い印象を与える。遠くからでも文字を読みやすいフォントだ。
ポップ体は元気な印象を与える。ただし、一般的なビジネスシーンには向きません。
ポップ体は元気な印象を与える。ただし、一般的なビジネスシーンには向かない。
楷書体を使うことで「和」の雰囲気を強調したい、といった場合に使うと効果的です。
楷書体や行書体は、和の雰囲気を伝えるのに最適だ。スライドの内容に合っていると相乗効果が生まれる。
PowerPoint2013以前のバージョンでは、「MS Pゴシック」のフォントが標準で設定されました
PowerPoint2013/2010/2007/2003では、標準のフォントが「MS Pゴシック」だ。新しいプレゼンテーションを開いて文字を入力すると、自動的にMS Pゴシックが設定される。
PowerPoint2016では、「游ゴシック」のフォントが標準フォントになりました。同じゴシック体でも、「游ゴシック」のほうが優しい雰囲気になります。
PowerPoint2016では、標準フォントが「游ゴシック」に変わった。
「MS」はマイクロソフト社が開発したフォント、「HG」はリコーが開発したフォントです。
MSフォントよりもHGフォントのほうが種類が豊富
「HG創英角ゴシックUB」や「HGS創英角ゴシックUB」や「HGP創英角ゴシックUB」は同じゴシック体なので、2種類のフォントが混在していても統一感を損なうことはありません。
タイトルの文字に「HG 創英角ゴシックUB」、箇条書きの文字に「MS Pゴシック」を設定したスライド。異なるフォントが混ざっていても、同じゴシック体ファミリーなので違和感がない。
同じフォントになるようにするには、「スライドマスター」でタイトルのフォントを変更しておくことをお勧めします。
すべてのスライドに共通する操作は「スライドマスター」画面を使うと便利だ。
スライドマスター画面が表示されたら、左側のレイアウト一覧から一番上のレイアウトをクリックします。
左側には、レイアウトごとのマスター画面が表示さる。ここでは、必ず一番上のマスターを選択しておく。
「ホーム」タブの「フォント」ボタンから最初から太字のフォント(ここでは「HG創造英角ゴシックUB」)に変更します。
マスター画面でタイトルのフォントを変更すると、すべてのスライドに反映される。
スライドマスターで設定した書式が自動的に反映されます。
マスター画面で、マスタータイトルのフォントを「HG 創英角ゴシックUB」のフォントに変更できた。
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会議などで配布する資料として使う場合は、明朝体を使うのもいいでしょう。
大きな会場で行うプレゼンテーションでは、ゴシック体を使うと、遠くからでも文字を識別しやすくなります。
ポップ体は元気な印象を与える。ただし、一般的なビジネスシーンには向きません。
楷書体を使うことで「和」の雰囲気を強調したい、といった場合に使うと効果的です。
PowerPoint2013以前のバージョンでは、「MS Pゴシック」のフォントが標準で設定されました
PowerPoint2016では、「游ゴシック」のフォントが標準フォントになりました。同じゴシック体でも、「游ゴシック」のほうが優しい雰囲気になります。
「MS」はマイクロソフト社が開発したフォント、「HG」はリコーが開発したフォントです。
「HG創英角ゴシックUB」や「HGS創英角ゴシックUB」や「HGP創英角ゴシックUB」は同じゴシック体なので、2種類のフォントが混在していても統一感を損なうことはありません。
同じフォントになるようにするには、「スライドマスター」でタイトルのフォントを変更しておくことをお勧めします。
スライドマスター画面が表示されたら、左側のレイアウト一覧から一番上のレイアウトをクリックします。
「ホーム」タブの「フォント」ボタンから最初から太字のフォント(ここでは「HG創造英角ゴシックUB」)に変更します。
スライドマスターで設定した書式が自動的に反映されます。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。

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