目標を明示し、関連知識を深める!


    4.変化をもたらすことにコミットメントする
    チームの成功に貢献する態度を表明すること。その成功に貢献することに進んで犠牲になること。結果を出すことに熱い情熱を明示することを指す。嫌な仕事を自ら率先して行動することも必要だ。大学祭実行委員長なら、目標を部屋に張り出す、常に明言する、逃げたりしない姿勢をいつも態度として出すことが大切となる。例えばハンドブックの広告営業を率先してやる、立看板を率先して作るなど。「あの人がやるって言っているんだから」「あの人が頑張っているのだから」という言葉がメンバーから出るぐらいじゃないとダメだ。

    ★【私の例】性格からか、他人に嫌なことを押し付ける罪悪感より、自ら率先して行動するほうが100倍楽だと思っている。熱意を持って取り組むことが、その思いが回り伝わり支援を得られやすいことも何度も経験してきた。今回のミッションも紙にまとめて関係部署のマネージャーに説明行脚をした。紙にすることで、そのコミットメントを提示した。実践度○。
    5.広範囲の事業知識を追求する
    自分の領域を超えて事業知識を理解すること。ついつい「私は広報担当じゃないから、広告のことは知らなくていい」「私はレジ担当だから調理のことを知らなくていい」と専門外のことを面倒に思ってしまうことがある。でもそれでは、チーム自体も自分の担当以外のことに協力しなくなるし、提案もアイデアも生まれなくなってしまう。様々な分野や作業がどのように相互関連しているかを理解することが必要なのだ。大学祭実行委員長なら、大学祭に関わるすべての事業体の知識を得る努力を見せることだ。職員や生協、近隣の飲食店、出入の印刷会社などなど。参加する団体全てに顔を突っ込んでみることだ。

    ★【私の例】私が今かせられた課題の一つが、学校と言う職場を理解することだ。特に教員とのコミュニケーションが急務だと考えている。教員の協力無しに、キャリア教育の普及など不可能だからだ。実践度△。


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