ペルーの旅行会社で働く!


マチュピチュ今回は私の友人で、ペルーの旅行会社で働く今岡祐子さんの登場です。彼女は大阪外国語大学・中南米歴史文化専攻を2002年3月卒業、旅行会社勤務は丸2年になります。彼女に就職までのいきさつと、今の仕事について語ってもらいました。


※青字:今岡さん
※黒字:私


「今の仕事を教えてください。」

「ペルーの旅行会社に勤務しています。もう、1年3ヶ月経ちますね。
この会社にはそもそも日本人スタッフが少ないので、日本人が主なお客様です。日本の旅行会社のお客様の受け入れ、在リマ日本企業の出張や家族旅行の手配、個人のお客様の問い合わせの対応、日本語ガイドと、様々な職務に従事しています。」


「すごいな。まだ2年なのに手広く学んでいるね。
今の仕事の目標は?」

「仕事の性格上、空港のポーターから企業のトップまで、ペルー人から日本人から諸外国の人々までと、日本では考えられないような実に様々な人と出会います。そして、役職に限らず、物事の受け取り方も人によって多種多様で、同じ対応は決してできません。

誰の前に出ても平気な人間になる、それが現在の目標です。


「なるほど。とても大きな目標だね。そういえば、最初は日本にある、南米専門の旅行会社に入社したよね?そもそも、なぜ南米専門の旅行会社に入社したの?」

「大学時代のペルー留学(1年弱)の経験を活かして、日本の方に南米の旅行を提案したいと言う気持ちがありました。」

「入社当時からペルーで働くことを意図していた?」

「意図は全くしていませんでした。ペルーに渡る転機は意外なところから訪れました。」

※次のページで、ペルーに渡る意外な転機を語ってもらおう。