派遣会社への時給交渉のタイミングとコツ

■タイミング

・派遣開始から1年目、2年目など節目の時
・業務内容が、話と違っていた時
・業務が、以前より大幅に変更した時
・業務に役立つ資格を取得した時

■コツ
派遣会社にアピールできる「カード」を用意し、自分の価値を高めておく

具体的な例として、

・事務だけの契約だったが、対外的な交渉を任されるようになった
・経理の仕事に関係する簿記の資格を取って役立てている
・TOEICの点数が上がって英語を使ったメールのやりとりの業務が加わった
・新しく責任のある出納業務が加わった
・チームリーダーなど責任ある立場に抜擢された
など

時給アップは、派遣会社から派遣先に対して交渉します。派遣先企業に直接交渉しないのが原則ですが、決済権のある社員との面談時に、時給アップの希望を伝える機会もあるかもしれません。それでも、最終的には派遣会社と派遣先企業との話し合いにより決定しますので、面談時の内容を派遣会社の担当者に伝えておく必要があります。

派遣先企業にとっては時給アップ=コスト高になります。派遣先企業の業績なども関係する場合もあるでしょう。派遣社員の働きが会社に貢献してその部署の売上に貢献していると感じてもらえているほうが、交渉成立の確率は高いですよね。

日頃から営業担当者とコミュニケーションをとり、話しやすい関係を築いておくと時給アップ交渉の依頼がしやすくなります。営業担当者が定期的にアフターフォローをしてくれる派遣会社を選ぶことも、カギとなってくるかもしれませんね。



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