NTT西日本の DENPOアドバイザー 藤谷一枝さんです。持っていらっしゃるのは、プーさんとミッキーの電報です。 |
電報アドバイザーとは、どのようなお仕事なのですか?
会社での、いろいろなシーンに応じた電報の使い方を提案しています。、
最近はビジネスD-MAILの申込みや資料請求される会社が増えてきましたので、直接お伺いして、実際に操作を説明したり、電文のアドバイスをする事もありますよ。
結婚祝いやお悔やみ電報以外に、会社でのユニークな利用例ってありますか?
例えば社員の多年勤続を祝う電報を、社長名で送られているという例があります。
この会社は、多年勤続を迎えられた社員を、影で支えて下さった奥様の労をねぎらう意味で、送り先を社員と奥様の連名にして送っていらっしゃいます。
やさしい社長さん…こういう使い方もあるんですね。
藤谷様は、電報の良さって何だと思われますか?
手紙でもメールでも、気持ちを伝える事は出来ますが、電報なら、
まず「電報が来た!」という感激と、電文の内容で感動を送る事が出来ます。
また、電報そのものが、飾ったり大切に持っておく事が出来る物ですから、
お部屋に飾ってあるのを見ると、送った方も嬉しいですよね。
…今日はこれを持って来ました。
(ミッキーマウスDENPO、プーさんDENPO、各2,000円+電報料(消費税別))
このプーさんとミッキー、筒を持ってますね。
プーさんははちみつの壷、ミッキーは電報配達の鞄…かわいいです!
この筒の中に電報を入れてお届けするんですよ。
読み終わった後は、携帯電話や眼鏡入れとしても使えますよ。
会社の女性の結婚祝いなどに使うと、喜んでもらえそう!
(ぬいぐるみ経費で買うのは難しいけど電報なら…とか考えつつ)
私の会社でも電報アドバイザーにお話を伺いたい!…そんな時はどうすればいいですか?
フリーダイヤル0120-528115にお問い合わせ下さい。地域の電報アドバイザーがお伺いします。
お話の間、電報に対する情熱と愛情をひしひしと感じました。藤谷様、本当にありがとうございました!
【関連リンク…ビジネスD-MAILの「使い方」「Q&A]等】
D-MAIL(NTT西日本)
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(この記事の内容は2001年10月のものです。また、ガイドは西日本在住のためNTT西日本のシステムでご説明しております。ご了承下さい)