コンサルタントへの誤解(1)「マーケティングがしたい」

マーケティングがしたい
コンサルタントへのよくある誤解とは
年末が近づき、学生の就職活動もそろそろ始まってきていると同時に、来年の4月に向けての転職希望者も増えてきています。

そんな仕事柄、たくさんの転職希望者の方とお会いしてキャリア相談をしているのですが、コンサルティングの業界や仕事について、

「それは誤解しているなぁ」と思うことが多々あります。その誤解の下に、コンサルティング会社を探しても、適切な会社はありませんし、その誤解のまま面接を受けても通過できません。

もちろんその場合は誤解を指摘するのですが、中には頑なな人もいて「いやそうではない。私が考えるコンサルタントはこれだ!」と反論する方もいます。自分の中の理想のコンサルタント像を膨らませてしまっているんですね。

そういう方が転職に成功されたことは、残念ながら一度もありません。

そこで、コンサルティング業界を志望される方であれば知っておきたい、よくある誤解のケースをシリーズで取り上げたいと思います。

今回は第1回の基礎編ということで、もっともベーシックなところから取り上げます。