アクセンチュアが郵政会社のコンサル受注

この記事を書く2日ほど前、アクセンチュアが郵政会社のコンサルを受注した旨のニュースが入ってきました。

ニュースによれば、アクセンチュアが郵政会社の基幹系システムの「基盤部分の基本検討」を落札したとあります。

競争入札にはアクセンチュア、日本IBM、大和総研の3社が参画、そのなかで、アクセンチュアが最終的には落札しました。落札金額は3600万円。

というのがニュースの概要です。ニュースからではあまりよくわからないと思いますが、すこし解説してみたいとおもいます。

基幹系システムの基盤部分

今回アクセンチュアがコンサルを受注したのは、システムのコンサルティングです。

「基幹系システムの基盤部分」を落札

というのはシステム関連の仕事をされていないと、おそらく分かりにくいですよね。すこし解説します。

基幹系システムというのは、その名の通り企業における「幹」になるシステムのことです。会計システムであったり、受発注システムであったり、在庫照会といったものであったり、仕事をする上で、無くてはならないシステムのことです。
一方、情報系システムというものがありまして、こちらは、Q&Aシステムとか、メールや社内ブログなど、情報共有や活用のためのシステムです。

基幹系システムというのは、それこそ、そのシステムが止まってしまうと企業のビジネスそのものが止まってしまうという、非常に重要なシステムです。どの企業も大変なお金を掛けてシステムを導入しています。

郵政会社も、株式会社になったことを契機に古いシステムを見直して、新しい基幹のシステムを構築するのでしょう。