コンサルティングの醍醐味

郵政会社の、新しい基幹のシステムを作るにあたって、そのシステム基盤を検討するコンサルティングというのが、今回アクセンチュアが落札したコンサルティングのようです。

  • 郵政会社の基幹システムの規模やスピードといったものに耐えられるようなシステムとして、どのような基盤を採用すべきか?
  • どのような選択肢があって、メリットデメリット・リスクは何か?
  • どう評価したらいいのか?
  • 評価の結果、何を採用すべきか?
  • どのくらいの費用がかかりそうか?

といったことを検討します。システム基盤そのものを作ってくれという依頼ではないです。どういうシステム基盤をつくればいいのかコンサルティングして欲しいというのが「基盤に関する基本検討」という意味です。

システムの話になると、すぐに開発現場のイメージを持たれる方がいらっしゃるかも知れません。ですが、今回落札したプロジェクトは、開発の現場とは無縁です。郵政会社の検討メンバーと一緒に、要素を検討して、最終的に郵政会社に納品するものも、何百枚かの報告書になるとおもいます。ITのプロジェクトですが、システム構築そのものとは無縁のものもあるのです。