三菱UFJフィナンシャル・グループの総合シンクタンク

三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)は、三菱東京UFJ銀行が2006年1月に発足した際に、旧東京三菱銀行・旧UFJ銀行傘下のシンクタンク・コンサルティング会社・リサーチ会社が合併して誕生しました。(UFJ総合研究所、ダイヤモンドビジネスコンサルティング、東京リサーチインターナショナルの3社が合併)

存続会社となったUFJ総合研究所は、1985年設立の「三和総合研究所」と、1979年設立の「東海総合研究所」が2002年に合併してできた会社で、都市銀行系列のシンクタンクとしてはいずれも老舗に入ります。

システム構築部門のない純粋シンクタンク

多くの「総合研究所」「シンクタンク」がシステムコンサルティングやシステム構築を事業の主力とするなかで、システム構築部門を持たずに約700名の社員を有する純粋なシンクタンクであることが大きな特徴の一つです。

主な事業は、経営コンサルティング事業、シンクタンク事業(政策研究や経済調査)、会員向けサービス事業(セミナーや経営相談)などによって構成されています。

国内では、旧三菱銀行・旧東海銀行・旧三和銀行系列であった流れを汲み、東京・名古屋・大阪の3大拠点それぞれに経営コンサルティングとシンクタンクの機能を持っています。また旧東京銀行系列で培った国際業務に関連する強みも有し、海外では上海とジャカルタに子会社があります。