コンサルタントの役職と役割 シリーズ3回目

さて、前回にひきつづきまして、コンサルタントの役職と役割について解説しようと思います。前回は「コンサルタント」クラスに必要とされるスキルについて解説しました。
3回目の今回は「マネージャー」に関する解説です。

「マネージャー」のポジションは、コンサルタントを志すものであれば、最初の目標となるべきポジションです。
よく「マネージャー」になってはじめて一人前といわれます。「アナリスト」「コンサルタント」まではどうしてもプロジェクトのサポート役といった感じで、主役はやっぱり「マネージャー」です。

コンサルタントのマネージャーが重要な2つの理由

「マネージャー」になることができれば、コンサルタントとして一人前になったと言うことができます。

「マネージャー」になることができれば、コンサルタントとして一人前になったと言うことができます。


「マネージャー」というポジションは2つの意味で重要だと捉えています。
1つに、マネージャーがコンサルタントとしての1つの目標になりうるということです。スキル的にも、仕事の内容的にも、マネージャーをこなしてこそ一人前といえます。

2つ目に、「マネージャー」になった人材は、転職市場において、価値が飛躍的に上がります。なぜならマネージャーになるには「アナリスト」「コンサルタント」とは比べモノにならないくらいの高いハードルが設定されているからです。

次ページへ

Photo by (c)Tomoyuki.U