30代で1億円!?

コンサルタントの高給に魅力を感じている方は多いのではないでしょうか? タイトルに「30代で1億円」と書きましたが、これは冗談ではなく、パートナーと呼ばれる役職では、このくらいの給与をもらっている人が少なからず存在します。上場企業社長の平均報酬が2964万円(賃金管理研究所調べ)という数字と比べてみても、その高額ぶりが良くわかります。

1億円というのは極端としても、実際、コンサルタントの給与はどのくらいなのか?という質問を良く受けます。せっかくなので、ぶっちゃけた話をしましょう。

20代後半転職の場合

30歳前後、事業会社で5~6年の経験を積んで転職したとしましょう。運良くシニア・コンサルタントレベル(コンサルタント経験5-6年目相当)程度で採用してもらえれば700~800万円程度です。

MBAなどを取得し、戦略コンサルティング会社に転職したケースの場合、最初から1000万円を超えることも珍しくありません。ちなみに新卒で入社した場合でも、年俸はだいたい500万前後です。

30歳前後で700~1000万円というのは、人によっては、高い・そうでもない、いろいろな感想があるかもしれません。高給、高給と煽ってしまいましたが、中には現在の給与と同水準の方もいらっしゃるかもしれません。



たしかに「高給」ということばかりが注目されがちですが、給与だけにとらわれていては、コンサルタントへ転職する本当のメリットは、見えてきません。本当のメリットは、コンサルタントになることによって、若くして責任あるポジションを任せられ、加速的な自己成長を遂げられることにあると思います。次ページで詳しく解説してみましょう。