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伸びる人材!と思わせる履歴書の書き方(2ページ目)

職務経験が2~3年のいわゆる第二新卒の採用が活発になっています。第二新卒に企業が求めるのは、ポテンシャル。履歴書や職務経歴書などの応募書類で「ポテンシャル」を感じさせるには何を書けばいいのでしょうか。

執筆者:柏木 梨花

ポテンシャルを感じさせる書類とは?

その1.自己PR欄を充実させる

自己PR欄に何を書けばいいのでしょうか?
まず、次の2つの視点で、アピールできるポイントをまとめてみましょう。

●仕事関連のこと
・前職で常に心がけてきたこと。
・前職で学んだこと。
・前職での成功体験と成功に至った要因。

●仕事以外のこと
・自己啓発(セミナー受講、語学スクール、通信教育、独学など)の内容と期間、その目的

ここでのポイントは目標も記入すること。
何を目的に、どうなりたくて勉強をしたのかもきちんと伝えましょう。
また、学習してきた分野に一貫性がない場合、興味本位であちこち手を出していると思われる可能性もあります。
複数の分野にまたがる場合は、その分野を選んだ経緯がイメージできるようにまとめるといいでしょう。

・学生時代の自分の役割
但し、この項目は実務経験1年以内の場合。
1年以上実務経験がある方は仕事関連でのアピールポイントに重点をおいたほうがいいでしょう。

自己PRで何を書いていいかわからない!という方は、次の単語から自分の特徴といえるものがないか考えてみてください。それを象徴するエピソードがなかったか、思いおこしてみましょう。

リーダーシップ、協調性、粘り強さ、向上心、柔軟性、目的意識、対応力、吸収力


その2.志望動機で熱意を伝える

最初に調べた企業の特徴や方向性をもとに、次の二つの視点で、何故その企業を希望しているのかを整理します。

●なぜその職種を希望するのか
・将来の目標、自分の希望するキャリアの方向性にからめて記入。
・自分のどの強みを活かして、その会社に貢献したいかを記入。

●なぜその企業を希望するのか。
・同業の別の会社ではなく、なぜその企業を志望するのか。
 企業の特徴をふまえた上で理由を記入。

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