電話
日常生活でよく使うものだけに、油断しがちなのが電話のマナーです。
電話は相手の顔が見えないだけに、ちょっとした言葉の選び方の間違いで、悪い印象を与えてしまいます。

そこで、まず最初に知っておきたいのが、敬語の一種である「丁寧語」。
あなたは、次の言葉を丁寧な表現に変えることができますか?


丁寧な表現でエレガントな印象に

電話での丁寧語

ほかにも、
「すぐに」を「ただいま」と言い換えたり、
「ちょっと」を「少々」、
「あっち・こっち」を「あちら・こちら」、
「今日(きょう)」を「ほんじつ」、
「明日(あす)」を「みょうにち」、
と言い換えるだけも、とても丁寧な印象に。
電話の相手に、エレガントな女性をイメージしてもらえるはずです。


さらに一歩進んで心掛けたいのが、クッション言葉を添えること。

例えば、担当者が外出していた場合。

「○○は外出しておりますので、△時ごろにおかけ直し下さい」と対応したのでは、少しぶしつけな感じがすると思いませんか?

それに対して、「あいにく○○は外出しております。恐れ入りますが、△時ごろにお掛け直しいただけますでしょうか?」と対応した方がエレガント。

この、「あいにく」や「恐れ入りますが」という言葉がクッション言葉です。


ほかにも、

・お手数ですが、
・ご多忙とは存じますが、
・よろしければ、
・恐縮ですが、(恐縮ではございますが)
・早速ですが、(早速ではございますが)

などを覚えておくといいでしょう。

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