自分では気づいていない「癖」の中にも、相手に不快感を与えるものはあります。
また、自分では良かれと思ってやっていることが実は裏目に出ていたり。

仕事さえしっかりやっていればそんなの関係ないじゃないと思うかもしれませんが、仕事には必ず仲間や相手が存在します。
一緒に仕事をするなら、気持ちよく仕事ができる人とやりたいと思うのは自然なこと。
いつもの不快感から、無意識のうちに重要なプロジェクトのメンバーから外されたとなっては、悔やんでも悔やみきれません。

そこで、私自身が気づいたり、人の話を聞いて「やめた方がいいかも...」と思う行為や行動をまとめてみました。


●うっかり編

<脚を開いて座っていませんか?>
あなたは、イスに座ったとき膝を閉じていますか?
意識していない人、けっこう多いようです。

テーブルをロの字やニの字に並べて行われる会議の時、向かい側の机の下を見てみてください。
さすがにガバッと脚を開いている女性はいないと思いますが、ゆるーく開いていて、いかにも意識していませんという感じの人はわりと多いと思います。

こうした座り方は、品がないだけでなく、緊張感のなさを感じさせ、会議に集中していないのではと思わせてしまいます。
膝を閉じると太股の内側の筋肉に力が入るので、シェイプアップにも効果があるはず。
意識してなかった人、気をつけてみましょう!


<引き出しやカバンの中を人に見せられますか?>
どんなにきれいに化粧をしてパリッとスーツを着こなしていても、持ち物が整理できていないとがさつな人だと思われてしまいます。
仕事上だけでなく、ひょっとして自分の部屋も汚いのではと思われたりして。

オフィスで、「○○貸して」と言われてすぐに引き出しから取り出せない人は要注意。
大切な資料をなくすなど、「事件」を起こす前に直しましょう。


<机の上に洗っていないカップを置いて帰っていませんか?>
世の中にはいろいろな人がいます。
自分では何でもないことが、その人にとってはとても「不潔」に思えることも。
特に、食べ物に関する行動は注意した方がいいでしょう。

たとえば、コーヒーなどを飲んだ後のカップをそのまま机の上に置いて帰った場合。
私が聞いた範囲では、管理職の多くが「気になる」と言っています。

食べかけのお菓子が引き出しから出てくるなんてもってのほか。
封を開けていなくても、賞味期限が切れたような古いお菓子が入っているのもあまりいい印象を与えないようです。
中には、仕事用の引き出しに食べ物を入れているだけで信じられないと話す人もいます。

社内で食べたお弁当の空箱を捨てるとき、軽く洗って捨てるのも清潔感を感じさせる行動。
あなたはしていますか?