成果があまりでていなくても給与をさげにくい人とは?
給与が下がりにくい人の特徴をチェック! |
□ 自分から上司に積極的に話しかける
□ 上司のプライベート、趣味など、好きなことが何かを知る
□ 一時間早く出社する
□ 朝早くきて、会社やみんなの机の片付けなどを一人でもやっている
□ 会社のために常に貢献しようという姿勢がある
□ ブログ、社内ブログなどで、会社へのロイヤリティの高さを見せる
□ 毎日、遅くまで粘っている(成果がないまでも執念は見せている)
□ 上司に組織のために何かできる仕事はないかと聞いてくる
□ 上司に、上司の上司(2階層上)に伝えやすい資料作成をする
□ 自分の手柄を上司の手柄に捧げる(上司の評価があがらないと、自分もなかなかあがらない)
皆さんは、いかがでしょうか?思い当たるところはありましたか?
私の知人が、「究極のサラリーマンとは、仕事の成果を出さなくても
昇進をする人だ!」なんていっていました。私としては、仕事の成果も出すし昇進なり、やりたい仕事につくなりする人になって欲しいと思っています。
目指せ、課長島耕作!!ですね。
なにせ今は、取締役ですもんね。