電話で記録を取り寄せる方法

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社会保険庁は、最近になってようやく専用フリーダイヤルを開設。でも、ほとんどつながらず、国民のイラ立ちは高まる一方!
年金記録をチェックする方法の1つは、電話による取り寄せです。電話で申し込むと、年金の種類や加入期間、納付月数などが記載された回答票が郵送されますが、現在は1ヶ月ほどかかる模様……。社会保険庁では現在、以下の番号で電話相談を受け付け中です。

■ねんきんあんしんダイヤル…… 記録照会専用のフリーダイヤルで、番号は0120-657830。休日を含め、24時間受付。携帯電話・PHSの利用も可。
■ねんきんダイヤル(1)…… 年金請求などの相談向け有料ダイヤル(固定電話の場合は市内通話料金)で、番号は0570-05-1165。平日の午前8時30分~午後5時15分のみ受付。
■ねんきんダイヤル(2)…… 年金を受けている人の相談向け有料ダイヤル(固定電話の場合は市内通話料金)で、番号は0570-07-1165。平日の午前8時30分~午後5時15分のみ受付。

現在電話が殺到しており、フリーダイヤルを開設した6月11日以降3日間の合計着信件数は、なんと116万件! 電話がつながったのは、20回のうちたった1回! 特に、「ねんきんあんしんダイヤル」は深夜でもつながりにくく、電話機を増設中とはいうもののその効果は未知数……。電話照会は、しばらく様子を見た方が賢明かもしれません。

社会保険事務所へ出向いて入手する方法

年金記録は、最寄りの社会保険事務所へ直接出向いて入手することもできます。開庁時間は、平日の午前8時30分~午後7時(6~7月)。ただ、上記で見たように電話が混み合っているため、社会保険事務所に出向く人も増え、全国各地の事務所の多くは1~2時間待ちの状況……。中には、あきらめて途中で帰る人もいるそうです。出向く場合は事前に、3ページの【記事の関連サイト】で窓口の混雑状況をチェック! また、一部の土曜・日曜は開庁する場合もあるので、事前確認をおすすめします。

尚、上記の手続にはいずれも、10桁の「基礎年金番号」が必要です。手元の年金手帳か、年金手帳を勤め先に預けている場合は、そちらで確認してください。

では、手軽にネット上でチェックする方法ってある? また、「基礎年金番号」がわからない場合や、年金手帳をなくした場合はどうすればいい? → 次のページへ