アメリカの人気歌手であるブリトニー・スピアーズ(25)が、なんと自分で自分を丸坊主にしてしまうという事件が起こりました。男性が丸坊主にするのは、「みそぎ」や「気分転換」などで珍しいことではないのですが、ブリトニーは女性です。髪が命のはずの女性が、自分で自分の髪を全て刈ってしまうとは尋常ではありません。一体ブリトニーに何が起こったのでしょうか?

【CONTENTS】
ヘアサロンで何が起こっていたのか?(1P目)
ネットオークションで売られる髪の毛(1P目)
奇行!その真意は?(2P目)
1.「神経衰弱」説(2P目)
2.「目立ちたいため」説(3P目)
3.「私を放っておいて欲しい」説(3P目)
真相を知るのは本人のみ(3P目)

ヘアサロンで何が起こっていたのか?

ブリトニーは現地時間の先週金曜である16日に、アメリカ西海岸のLAにあるヘアサロンに突然現れました。この時は当然彼女のボディーガードやその他大勢の人間が一緒についてきていたため、サロンのオーナーであるエステル・トニョッチさんは、一体何が起こったのか驚いていたようです。

そして店に入ってきたブリトニーは、トニョッチさんに「髪の毛を全部刈って」と依頼しました。もちろんトニョッチさんは驚いて、「それはできません」と返答しましたが、するとブリトニーは自分で店にあったバリカンを取り。自分で自分の髪を全て刈り始めたのです。

一方トニョッチさんはブリトニーに止めるよう説得を続けていましたが、結局ブリトニーは最後まで自分の髪を剃り、とうとう丸坊主になってしまいました。この時ブリトリーが言ったのが、「ママが見たら驚くわ」という言葉でした。それ以外は特別な話は何もせずに、そのまま店を出て行ったということです。トニョッチさんは、この「お客様」にはカット代は請求しませんでした。

ネットオークションで売られる髪の毛

髪
髪の毛がオークションに出されるのは、セレブの場合に限る。
彼女の頭からは髪の毛が全くなくなってしまったわけですが、世界的なセレブであるブリトニーの髪の毛は貴重な物なのでしょうか?現在、インターネット上のオークションでブリトニーの髪の毛と称される商品が複数売りに出されています。

主に売りに出されているサイトは、ネットオークション大手のeBayです。余談ですが、eBayはネットオークションとしては世界最大の規模を持つサイトです。そして日本にも2000年に進出してきたのですが、日本ではYahoo!オークションに太刀打ちすることができず、2002年に撤退しました。

さて、eBayで売りに出されているブリトニーの髪の毛と称される商品は、一体どのようにして手に入れたものなのでしょうか?出品者の説明では、「その場にいた」「サロンで働いている友達からもらった」などと書かれています。しかし、これらの情報がどの程度まで真実なのかは分かりません。

では価格と入札の様子はどうでしょうか?出品は複数ありますが、その中の1つではスタート価格が2万ドル(約240万円)になっています。いくらセレブのものとはいえ、髪の毛の1本や2本に240万円を払う人間はいるでしょうか?実際は…今のところはいなさそうです。eBayのオークションでは、ブリトニーの髪の毛と称する商品に入札をしている人は、ほとんどいません。

なんといっても本当にブリトニーの物か分からないですからね。ここでDNA鑑定でもして本物だと証明できたら、ひょっとしたら2万ドルでも買う人が出てくるかもしれません。

→今回ブリトニーがこのような奇行に走った心理とは、どのようなものなのでしょうか?