言い訳の裏技的な技術とは

今回の記事の内容はあくまでも裏ワザ です。そもそも、使わないのが前提の参考アイディアです

今回は、ある意味「反則ワザ」の言い訳をご紹介します。
 

IT時代だからできる言い訳技術

作業の大半をパソコンで行うようになって、仕事の言い訳もデジタルな物が登場しました。王道は「パソコンがフリーズした」「ハードディスクがクラッシュした」というもの。よりによって一番仕事が立て込んでいるときに限ってパソコンは不具合を起こすもの。他人を攻め立てていると、明日はわが身ということになりかねないので、この言い訳を言われると、はらワタが煮えくり返っていても「大変だったね」と笑顔を返すしかないという声はよく聞きます。ガイドである私も、記事がサクサク書ける時に限って、記事のデータが飛びます(ですから、最近はワードで記事を下書きしてからコピーしてアップするクセがつきました)。

さらに手が込んだ手としては、文字化けしたテキストを送り付けておいて、「あれ?文字化けしてしています?それでは、再送しますね!」と、わずかながらの時間稼ぎをするというものがあります。しかし、相手が解読ソフトを持っていれば一発でばれてしましますが…。似たような例として、白紙のFAXを送りつけておいて「裏側で送っちゃいました」と言い訳をするケースも。

皆さん、書類の締め切りには相当苦しめられているようで、いろんな言い訳を搾り出しているようです…。普通に締め切りに間に合うように仕事をした方が楽なのではないのか?というツッコミはナシでお願いいたします。
 

仮病ネタを検証する

誰もが一度はお世話になるという仮病での言い訳。しかし、嘘も方便。ただし、嘘がバレたらこれほど気まずい物はないのです。どうせやるなら、ガッチリばれない仮病を使いましょう!

無断欠勤は言語道断。当然許されるものではないと誰もが思うものですが、それでも、やってしまった時の言い訳としてよくあるのが「声が出せず、連絡できなかった」というもの。なぜ声が出せなかったのかというと、「扁桃腺が腫れて声が出せなかった」というのが一般的(?)らしく、ガイド自身もOL時代に何度か聞いたことがあります。しかし、実はこれはNGな言い訳です。声が出ないほど扁桃腺が腫れたのなら窒息死間違いなしというのが耳鼻咽喉科の医師の意見なのです。

「カゼで声が出なかった」のも同様です。のどを潰すほどの炎症が1日やそこいらで奇跡的に回復することもまずないので、出社したときもアカデミー賞並の演技力が問われることになります。少々のかすれ声では間違いなくバレてしまいますよ。

要するに、何があっても無断欠席はやめておくのが得策のようです。

「花粉症で外出できません」という理由で休む。事例も多数聞きましたが、本当に病気なら慢性化するはずなので「翌日はへっちゃら」では不自然です。こちらも継続的な演技が必要となるため、安易に手を出すべきではない危険な言い訳です。こんな努力を強いられるくらいなら、血を吐いてでも出社した方がマシだ!と思うこと間違いないでしょう。

一方、短期間で回復する病気や、症状が出にくい病気は、当然ながら疑われにくいです。尿路結石は、出るときにはすぐに出るので、1日だけ休んでも問題ないようです。さらには激しい嘔吐や下痢はあるものの、体内から毒物(腐った食物など)が排出されてしまえば、スッキリ元気になる食あたりは信用されやすいというなどの声もよく聞きました。

その他、使える(かもしれない)病気としては、「片頭痛」がトップに。これには、ひどい吐き気やめまいを伴い、自覚症状は相当に辛いにも関わらず、市販の頭痛薬が効かないというのは片頭痛持ちの大きな悩みでもあるので、「薬でも飲んでおけばいいのに」という批判にも十分抵抗できます。

くれぐれもお願いしておきますが、今回紹介した言い訳テクニックは裏ワザ的な要素を多く含んでいます。これは最後の最後に使う手段であって、あくまでも正攻法をお勧めします!

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