すばやく対応し、ゆっくりと修復させる

ペンで書く
手書きにすることで、あなたの気持ちがより伝わります。上手でなくても丁寧に書くことは大切です。
恋愛でもビジネスでも、壊れてしまった人間関係を修復していくのはなかなか簡単ではありません。これからも付き合っていきたい相手なら、少しずつでも信頼を回復していきたいものです。

浮気の現場を押さえられたら、謝ったあとが大事。このケアを上手にやらないと、最悪の結果になってしまうこともあるので注意しましょう。

■気持ちを手紙に託して伝える
とにかく速やかに謝ることができたら、もう一度気持ちを伝えます。感情的になっている相手には、お詫びの手紙を書いてみましょう。顔を付き合わせるよりも、手紙のほうが冷静にお互いの気持ちを読み取ることができます。気持ちを込めるなら、手書きが効果的。ワープロの文字では伝わらないこともありますよ。あまり日にちをおかず、すぐに出すこと。

時間がたってからでは、「今頃、何を言ってんだ!」と逆効果になることも。タイミングが大事です。そして、選ぶ言葉、言い回しにも十分に気をつけましょう。

■あらためて謝りに行く
手紙を出して返事が来ないことは気にする必要はありません。相手に自分の気持ちがちゃんと理解されているなら大丈夫。手紙を読んでもらったかな、というタイミングで会いに行き、もう一度謝ります。

このときに、手紙を読んで相手に気持ちが届いていたら態度が違ってくるはず。今度は手紙の気持ちを声でしっかりと伝えましょう。

■とにかく誠実に行動
相手が許してくれたから、もう大丈夫なんて思わないほうがいいですよ。相手の心には、しっかりと事実が残っていることを忘れずに、信頼回復に力を注いでください。それには、相手に誠実に接することです。

ドラマで浮気がばれたあと、プレゼントをしたり食事に誘ったり、ご機嫌をとっている場面を見ます。ビジネスでは必要以上に相手にこびる必要はありませんが、気を抜かずに行動すること。ちょっとしたことで「ああ、また」と思われてしまいます。一度壊れかかった関係ですから、そう簡単にはいかないことを肝に銘じていてください。

恋愛でもビジネスでも、浮気という行動に出てしまうのは相手との関係に慣れてきているからかもしれません。ビジネスの場なら相手との信頼関係を壊さないように、適度な緊張感を保つこともポイントですね。

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