深刻! 子どもの体力低下

最近の子どもたちは運動不足?
文部科学省では、1964年度から継続して小学生~79歳までの国民を対象に体力・運動能力調査を行っており、平成20年度の結果が、先日発表されました。

それによると1985年を境に低下傾向を続けてきた、走る、跳ぶ、投げるといった子どもたちの運動能力が上向く傾向にあり、ようやく体力低下に底を打った兆しを確認できたと分析されていますが、依然、子どもたちの体力、運動能力の低下は深刻なレベルにあるようです。

そこで今回は子どもたちの深刻な現状をご紹介すると共に、子どもの体力を向上させる方法や場所について、NHK教育『からだであそぼ』の監修者でもある山梨大学教育人間科学部の中村和彦准教授にお話しをお伺いしました。