インテリア照明/ダウンライト・スポットライト

得する電気代 ダウンライトの選び方2

全般照明用ダウンライトは4つのタイプに分けられるので違いを知っておく必要があります。新築やリフォームを計画している方は特に必見です!

中島 龍興

執筆者:中島 龍興

照明ガイド

ダウンライトの種類と効率


ダウンライトは器具本体の大部分が天井裏に隠れます。どうせ見えないのならということで、器具の構造や特性など考えずに単価の安いものを優先して選ぶことがあります。しかしこの選択には大きな間違いがあります。

まず部屋を一様に明るくするための全般照明用ダウンライトにはどのような種類があるかを知る必要があります。 特にこれから家を建てる、もしくは改装の計画がある人はちょっと勉強しておくだけで後悔しないですむと思います。
 
全般照明用ダウンライトを大別すると以下にあげる4タイプがあります。
(1)ダブルコーン
最近では最も多く普及しているタイプで2つの反射鏡形状を持つ器具。一般電球やクリプトン電球用のほかに小型蛍光ランプ用も多く市販されている。光が効率よく出るので他の機種に比べやや高価であっても明るいので電気代を考えて長い目で見れば得。
 
(2)シングルコーン
この種の器具は投光用ランプ(リフレクターランプやダイクロイックミラー付きハロゲンランプなど)を使用することで効率が高まる。投光用ランプが高いからといって一般電球を使用すると、多くの光が器具本体の放熱穴を通って天井裏に抜けてしまうため思っているほど明るさが出ず不経済。
(1)ダブルコーン
(2)シングルコーン




次の頁では、実際にいくら違うか計算してみましょう。
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