照明・LED/照明器具・間接照明の基礎知識

暖かい光の中で 冬を快適に過ごす照明術(2ページ目)

寒くなってきましたね。暖房器具に頼るだけではなくお部屋の雰囲気から暖かくしてみませんか?雰囲気で実際に感じる温度も変わってきます。快適に冬を過ごしたいですね。

中島 龍興

執筆者:中島 龍興

照明ガイド

寒い冬は暖かな光で過ごそう


写真2.ヤマギワHPより
電球や2800Kの蛍光ランプ電球色でもまだキャンドルの2000Kに比べ色温度が高いです。このような光源で色温度をさらに下げ、見た目でより暖かな光にするためにはどうしたらよいのでしょうか。

そのためには次のような考え方があります。
1、調光器で照度を下げる。
電球の場合は調光器で照度を下げると色温度も下がってより暖かな光色になりますが、照度が暗くなることで、その分暖かさが感じられないこともあります。


暖かい光が木目調の天井にあたって空間にぬくもりを強調します。
2、暖色の対象を明るく照明する。写真ー1のように暖色の絵画やファブリックをスポット照明する。

3、暖色の透過材から光を透す。
写真2のように例えばオレンジ色のシェードに光を透過させると、その透過光は器具によって光源の持っている色温度を100~200くらい下げます。

以上のような工夫を考えながらエアコンの力だけではなく照明の演出で、時にはキャンドルの光を加えながら暖かな冬を過ごしてみてはいかがでしょうか。


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